山崎実業の新作保冷・保温バッグは「コンビニ帰りの寄り道」の救世主です

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
小バッグ片手にコンビニに行き、アイスや冷たいドリンク、冷凍食品なんかを購入。「溶ける前に家に帰ろう」と思った矢先に野暮用を思い出し、寄り道を余儀なくされた経験はありませんか?
この時期は特に保冷が大切。そこで、5月8日に発売した山崎実業の「コンビニちょい買い保冷&保温バッグ タワー ZK-TW IM」の出番です!
このわかりやすいネーミングのショルダーエコバッグが、コンビニ帰りの寄り道から食料品たちを救ってくれます。
コンパクトでも500mLのロング缶2本が入る

「コンビニちょい買い保冷&保温バッグ タワー ZK-TW IM」は、外寸が横29cm(ファスナーの飛び出し部分含む)×マチ5.5cm×高さ24cm、内寸は横15.5cm×マチ5cm×高さ23cmのコンパクトなショルダーバッグ。
だがしかし! 写真のように500mLのロング缶が2本入るんです。
まさにコンビニで「ちょい買い」した食料品を持ち帰るのにピッタリですよね。
小技①:もっと“溶け”を防げるメッシュポケット付き

続いて小技①をご紹介。内側のメッシュポケット(横15.5×高さ12.5cm)と外側のファスナー付きポケット(横15.5cm×高さ13.5cm)に注目してください。
そもそも“溶け”に警戒して買い物に行く方は、この内ポケットを活用しましょう。ここには保冷剤も収納可能なんです。
また外ポケットは、鍵やスマホなどの小物を入れるのに便利ですよ。
小技②:ストラップを外してバッグインバッグに

小技②もありますよ。ショルダーストラップは長さが76~138cmまで調節できるのに加え取り外しも可能なので、バッグインバッグとしても使えるんです。
ちなみに、もちろんコンビニ行き限定エコバッグではありません。夏や冬のちょっとした外出における食料品の保冷・保温に役立ちます。
さあ、「コンビニちょい買い保冷&保温バッグ タワー ZK-TW IM」を引っ掛けて出かけましょう。
●ブラック
●ホワイト
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商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
Image:Amazon.co.jp,山崎実業
価格および在庫状況は表示された05月19日12時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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