17階ルーフトップラウンジから那覇市内を一望！「ラ・ジェント・ホテル沖縄那覇」OPEN

ABアコモが運営する沖縄県内で4施設目のホテル「ラ・ジェント・ホテル沖縄那覇」が、5月1日(木)に開業した。

松山エリアや国際通りに近い立地

那覇市は年間約1,000万人が訪れる沖縄県の玄関口として、ビジネス・観光に人気のエリア。「ラ・ジェント・ホテル沖縄那覇」は、ゆいレール美栄橋駅から徒歩約8分の国道58号線沿いに位置し、沖縄県最大の歓楽街である「松山エリア」に近く、食事やショッピングで人気の「国際通り」へも徒歩圏内という便利な立地となっている。

デザインコンセプトは「Ryukyu × Mid-Century」

「ラ・ジェント・ホテル沖縄那覇」のデザインコンセプトは、「Ryukyu × Mid-Century」。都会の中にありながら、レトロでどこか懐かしさを感じさせる空間を演出している。

那覇市内でもトップクラスの高さを誇る17階のルーフトップラウンジからは、那覇市内の街並みや東シナ海を見渡すことができ、リゾート気分を盛り上げてくれる。

また、夕暮れ時には絶好のフォトスポットとして、那覇空港へと降下する飛行機とサンセットをバックに写真撮影を楽しむことができる。

様々なタイプの客室を用意

「ラ・ジェント・ホテル沖縄那覇」の257室ある客室では、多様化する宿泊ニーズを鑑み、ダブルルーム・ツインルームのみならず、定員3名のデラックスツイン(24.1㎡)や、

2段ベッドを利用して最大4名が宿泊可能なファミリーツイン(30.0㎡)、

開放的な大きな窓が特徴の、定員2名のジュニアスイート(44.5㎡)も用意。小さな子ども連れの旅行や、記念日などの特別な日の宿泊も、快適に滞在できる。

和・琉ビュッフェスタイルの朝食を提供

「ラ・ジェント・ホテル沖縄那覇」のRESTAURANT「楔 –KUSABI–」では、沖縄らしい紅芋やシークワーサー、沖縄県産マグロの手巻き寿司など、和・琉ビュッフェスタイルの朝食を用意。

琉球時代から受け継がれた食文化と、日本の和食文化を融合させた創作料理を味わうことができる。

地上17階の景色と共に、ジェラートやカクテルを堪能

また、Gelato＆cafebar「ROOFTOP⑰」では、ジェラートの世界大会で準グランプリに輝いた「やんばるジェラート」や、深い味わいが特徴の「PAIKAJI COFFEE」、バータイムには夫婦ハブ酒を使用したオリジナルカクテルを提供。

地上17階(53.5ｍ)からの景色と共に、大切な旅のひと時を愉しむことができる。

沖縄旅行の滞在先として、ルーフトップラウンジを備えたアーバンリゾートホテル「ラ・ジェント・ホテル沖縄那覇」をチェックしてみては。

■ラ・ジェント・ホテル沖縄那覇
住所：沖縄県那覇市松山2丁目2-9
HP：https://lagent.jp/okinawanaha

(yukari)

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