【熊本県】ほっと一息。白川水源と瓦そばで満たされる“南阿蘇ドライブコース”
整う休日で、ほっと一息。
今回は、熊本県・南阿蘇エリアを巡る、お腹も心も満たされるまったりドライブコースをご紹介します。
ひんやり、気持ちいい。南阿蘇のパワースポット「白川水源」
“蛇口をひねればミネラルウォーター”と言われる熊本県は、水道水の100%を地下水でまかなう、まさに「水の都」。
そんな熊本を代表する湧水スポットが、南阿蘇村にある「白川水源」。
ここでは、毎分約60トンもの水が、こんこんと湧き出しています。
緑に囲まれた空間と、水のせせらぎで、
水源から湧き出たばかりの水を、その場で飲めるのも白川水源の醍醐味。冷たくて、やわらかくて、疲れた体にじんわりと沁みていきます。
マイボトル持参で水を持ち帰ることも可能ですが、近くの売店でボトルを購入することもできます。
5リットルの大容量ボトルもありました。
白川水源の中へ入るには、100円の環境保全協力金を支払います。入場チケットには、くまモン…!
備え付けのひしゃくで、静かに水を汲む穏やかな時間。
敷地内には、水神様が祀られた「白川吉見神社」も。
名水に癒やされ、そっと手を合わせてから、次の目的地へ向かいます。
風情ある一軒家。瓦そばの名店「四季即贅喰」
白川水源から車で約40分。
山口県の郷土料理・瓦そばを味わえる名店「四季即贅喰(しきそくぜいくう)」に到着しました。
瓦そばは、熊本城を囲んだ薩摩軍の兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って食材を焼いたという逸話をもとに生まれた、山口県の郷土料理。
「四季即贅喰」では、麺がもっともおいしく焼き上がるよう特注した“瓦”と、秘伝の自家製たれを使用。伝統的な製法を大切にしながら丁寧に仕上げています。
長い階段を下りた先に現れる、暖簾のかかった入り口。門構えの風情がすごい。
店内の窓からは、四季折々のお庭の景色が見られます。料理を待つ時間さえ、なんだか贅沢に感じるこの空間。
そしてついに、看板メニュー「瓦そば 三種トッピング(税込2,200円)」がお目見えに……
瓦の熱で焼かれた茶そばは、食べ進めるごとにカリカリ、もちっと食感が変化。ボリュームもしっかりあり、心も体も満たされていきます。
食後のデザートには、愛らしいお団子と温かいお茶。ほっとします。
南阿蘇らしさを堪能する、潤い、満たされる癒しのドライブ
名水に触れて、体の奥まで潤し、香ばしい瓦そばで、ゆっくりと満たされる。
ただ景色を見るだけでも、ただ食べるだけでもない。南阿蘇には、「ここまで来てよかった」と自然に思える時間が流れていました。
■白川水源
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川2040
利用料金:環境保全協力金/高校生以上100円、中学生以下無料■四季即贅喰(しきそくぜいくう)
住所:熊本県阿蘇郡西原村河原2281
営業時間:11:00〜17:00
定休日:火曜日
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