my favが9thシングル『青い夏』配信リリース! メンバー1人1人の青春の思い出を歌う

新生「ラストアイドル」から生まれ変わったmy fav。早くも9thシングル『青い夏』が14日にリリースされました。
今までの正統的アイドル路線とは少し違った、さわやかなそして、メンバーの思い入れも入っているかのような夏らしい曲と言えるでしょう。
聴いてみたかたはお分かりのように清々しさと、さわやかさの中に少し夏の寂しさも入っていて、「飽きのこない」曲になっています。
6人の想いが込められているかのような新曲『青い夏』。ファンも「それぞれの夏」を思い出しながら聴くことでしょう。
【メンバーコメント】
川又あん奈さん 「今での楽曲とはまた違った楽曲で爽やかだけど、切ない、儚い曲になっています。最近のmyfavは可愛らしい曲が多かったのでまたガラッと変わったmyfavが見せられるのではないかと思います。夏を描写する歌詞になっていて合う夏を聞くたび胸がゲットなります。私はこの曲をファンの皆さんを思って歌うので、夏のさを感じながら聞いてほしいです」

黒瀬梨花さん 「このたび9thシングル『青い夏』をリリースさせていただきました。夏らしい爽快感があり、どこか懐かしさがある楽曲になっています。素直になれなかった心を歌った青春ソングス夏の記憶を思い出しながら聞いてくださるとうれしいです。ぜひいっぱい聞いてください」

園田一花さん 「このたび私たちmyfavの9th、シングル『青い夏』をリリースさせていただきました。曲調がきれいだったり、初めて挑戦するジャンルのダンスだったり、これまでのないmy favにあったようでなかった雰囲気の楽曲かなと思います。いつかの夏を思い出して聞いていただいたらうれしいです」

田中美帆さん 「新曲『青い夏』をリリースさせていただきました。前作から連続リリースなるのは初めてです。いつも応援してくださっている皆さんのおかげです。本当にいつもありがとうございます。歌詞にあるあの夏を切なくエモく思い出すように、私たちの皆さんの思い出も、いつの日かこの曲を思い出して、あの時と浸っていただけるような曲にあるといいなと思っています。また新しい私たちをこの曲でぜひ知ってください!」

西村瑠香さん 「この夏は、夏の一瞬が丁寧にに込められていて、切なさの中でも前向きな気持ちになれるような曲になっています。聞いた人それぞれの夏の思い出になるような楽曲になると思うので、ぜひこれからの季節に聞いていただきたいです」

古松華さん 「初めて青い夏を聞いたとき、ドラマのエンディングのような雰囲気に感じました。my favの初の切ない楽曲だと思います。個人的に情景がもう浮かぶような楽曲がとても好きなので、この曲は気づけば何度も聞いてしまうほどお気に入りです。『君のかげろう』という歌詞も印象的で、カゲロウ=寿命の短い虫と言う意味から『早く伝えないときっと後悔する』というメッセージが込められているのではないかと感じました。そして振り付けも私も好きなコンテンポラリーダンスで全身を使ってこの曲を表現しています。歌い方やダンスでエモさを表現することが1番苦戦しました。この曲をたくさんに愛していただきたいなと思います」

(文@久田将義 写真@ G&B ENTERTAINMENT)』
関連記事リンク(外部サイト)
羽生結弦の親密ベッド写真が流出…お相手の女子選手は過去に「黒い疑惑」も
ヤラセの証拠撮った! 日テレ24時間テレビの捏造疑惑 女優・黒木瞳のそばでずっと黙っていた“アイツ”
2020年度女子アナ界(バストの)大型新人!? フジTV・渡邊渚アナがデカいと話題! 「Gか」と推定する人も!

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
ウェブサイト: https://tablo.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。