my favが8th シングル『犬ペンギン。』リリース 「ファンがいてくれる毎日が私の人生の全て」がコンセプト 『トコトコ』というキャッチ―な振付けとリズムに注目

13日の定期ライブで新曲「犬ペンギン。」を披露したmy fav。

2024年6月に誕生した6人組アイドル「my fav」が早くも8thシングルを今日14日にリリースする事になりました。

タイトルは『犬ペンギン。』

8thシングル「犬ペンギン。」が14日リリース。

インパクトがあるので、一回聞いたら忘れられないタイトルです。

「”犬ペンギン。”初めてタイトルを聞いたら犬ペンギン!?と思う人が多いんじゃないかなと思います。でも、曲を聴いたら分かると思います! 曲調は凄く爽やかで、Bメロのカッコいいサウンドにも注目して頂きたいです。皆さんと一緒に盛り上がれる曲になっていると思います。”もういっちょ”など一緒に是非言ってください。是非沢山聴いて愛して下さると嬉しいです」と、以前、取材で特技の「肩甲骨360°回し」を披露してくれた古松華さん。

もちろん犬もペンギンも比喩で、「ファンと一緒に楽しめる」曲となっています。そして面メンバーの「ファンがいてくれる」という思いが込められています。

「新曲『犬ペンギン。』をリリースさせていただきました。明るく可愛い曲調の中で、歌詞では応援してくれてくださっている皆さんへの愛や強い気持ちを表現しています。マイファブのことを見つけてくれて、応援してくださっているみなさんがいるからこそ、この楽曲が成り立っていると思います。ライブ感のあるバンドの演奏なので、披露の際には、皆さんに一緒に盛り上げていただいて、この楽曲をどんどん進化させていけたらなと思います! 振り付けも可愛らしく、ポップな感じなので、ライブでの披露が楽しみです!」とコメントしてくれたのは得意の「高速瞬き」をしてくれた田中美帆さん。

FRUITS ZIPPER「完璧主義で☆」など、数々のアーティストやアイドルに楽曲を提供してきた音楽プロデューサー『鈴木まなか』が作詩を担当しました。

「この度、8th Single『犬ペンギン。』をリリースさせていただきました!おもしろい!かわいい!が詰め込まれた楽曲になっています。「トコトコ」というかわいい歌詞や一緒に踊れるようなダンスがポイントです。あなたのお気に入りソングになりますように。いつも応援してくださる方々に笑顔が届けられるかわいい楽曲なので、是非たくさん聴いてくださると嬉しいです」と、「バラエティ大好きです」と答えていた黒瀬梨花さん。

 

ギターやベースを生収録し、ライブ感を重視したアレンジを加えたり、印象的なシンセサイザーを加えることで、馴染みやすくもクセになるサウンドに仕上げました。

「このたび、わたしたちmy favの8th Single「犬ペンギン。」をリリースさせていただきました!歌詞や振り付けはかわいいのに曲調は青春ぽさやかっこよさもありとってもお気に入りの楽曲で、ファンのみなさんに披露するのがとっても楽しみです!たくさん聴いてください〜」と「メンバーともっと仲良くなりたいのでお泊りとかしたいです」と答えていたツインテ―ルが印象的な園田一花さん。

my favとしては新しい曲調でありながらも、グループの持ち味を活かした「ファンと一緒に楽しめる」ことをテーマに制作された一曲と言えるでしょう。

「『犬ペンギン。』を初めて聞いた時可愛いけど、面白いという印象でした。聞いていくうち、歌詞の「トコトコトコトコトコ」が癖になって、気づいたら歌ってました!皆さんの虜になる曲になると嬉しいです。また、犬やペンギンを表したダンスなのでパフォーマンスにも注目して欲しいです」と、いつかはメンバーそれぞれの出身地でライブをやりたいと語っていた香川県出身の川又あん奈さん。

「犬ペンギン。」はトコトコというキャッチーなりズムと振付に注目して欲しいという事で、

「全体を通して可愛いはもちろん、かっこいい曲調に変化する所もあり歌っていて、踊っていてすごく楽しい曲になってます!ライブで披露した際は、皆と一緒にトコトコパタパタして盛り上がれたらな〜と思います」とゲーム好きで、以前まで『ARK』にはまっていた西村瑠香さんはコメントをしています。

本日2025年4月14日リリースの『犬ペンギン。』。話題を呼びそうです。要注目です。(文@編集部 写真@G&B ENTERTAINMENT)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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