MUJI Laboの新作シャツが本当に便利。今の季節の「もう1枚羽織っておきたい」の最適解だった

桜が見頃を迎え、日中はあたたかい日も増えてきたこの頃。

ですが、ロンTだけではまだ少し心許なくって、もう1枚羽織っておきたいな〜と感じることもありますよね。

そんなこれからの時期ならではの悩みを解決してくれるアイテムを、MUJI Laboで見つけました。

MUJI Laboの新作シャツジャケット

MUJI Labo 「紳士 コットンシャツジャケット」 7,990円（税込）

MUJI Laboの「紳士 コットンシャツジャケット」は、ヴィンテージのワークブルゾンをベースに、シャツ地で仕立てたアイテム。

綿100％の50番手の糸を使った生地は滑らかで上品な風合いで、カジュアルなシルエットでありながら、綺麗めな雰囲気を楽しめるのが魅力です。

サイズはS〜XLまでの4サイズ展開。カラーはオフ白、黒、白ストライプ、スカイブルーストライプの4色から選べます。

どの色も派手さを抑えたニュアンスカラーで、MUJI Laboらしい大人っぽい仕上がりになっています。

シャツ以上アウター未満がちょうどいい

「シャツジャケット」という名のとおり、全体的にゆとりのあるつくりが特徴。

中に薄手のスウェットやロンTを着込んでももたつかず、軽いアウターとしてサッと羽織れるのが便利です。

このくらいゆったりしていると、タックインしたときもグッド！

無駄のないデザインだからこそ、着る人や合わせる服によってガラッと印象が変わるので、これ1枚でコーデの幅が広がります！

手入れがラクだから、つい手が伸びる

しっかりとしたシャツ生地は型崩れしにくく、シワも比較的目立ちにくいのが特徴。

もしシワが気になっても、衣類スチーマーを軽くあてればOK。洗濯後もすぐに乾いてくれるので、普段使いにぴったりなんです。

私のようにアイロンがけが面倒で、つい後回しにしがちな人にとっては、この“手入れの少なさ”がいちばん嬉しいポイントかもしれません。

お花見や散歩など、夏の暑さが厳しくなるまでガンガン着回していこうと思います！

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