ゼイン・マリク、1D脱退から10年で初めてグループの楽曲をパフォーマンス
ゼイン・マリクがワン・ダイレクション(1D)を脱退してから10年が経ったが、現地時間3月25日にメキシコ・メキシコシティで行われたソロ公演中、脱退後初めてワン・ダイレクションの楽曲をパフォーマンスした。
マリクは、自身初のアリーナ・ソロ・ツアー【ステアウェイ・トゥ・ザ・スカイ・ツアー】の一環として行われたパラシオ・デ・ロス・デポルテス公演で、ファンを驚かせた。2014年にリリースされた1Dの4thスタジオ・アルバム『フォー』に収録されている「Night Changes」を披露したのだ。ファンの投稿によれば、マリクはこの曲を公演の1曲目として歌唱し、「この曲を歌うのは10年ぶりだよ。みんな、ありがとう。本当に感動して、泣きそうになった」と語った。
「Night Changes」は、1Dのメンバーがジェイミー・スコット、ジョン・ライアン、ジュリアン・ブネッタと共に作詞作曲した楽曲。『フォー』からの4枚目のシングルであり、マリクが脱退を発表する2015年3月25日以前にグループがリリースした最後のシングルでもある。このバラードのミュージック・ビデオは、マリクがレストランで恋人とデートしながら、「今夜は外出する、赤い服に着替えて/彼女の母はそんな服は好きじゃない/これまでできなかったことすべてを彼女は誇示してる」と歌うシーンから始まる。
この楽曲は、2024年10月16日にリアム・ペインがアルゼンチン・ブエノスアイレスのホテルのバルコニーから転落して死亡したことを受け、再び注目を集めた。ペインの死後1週間で「Night Changes」のアメリカにおけるストリーミング再生回数は前週比416%増の490万回に達し、2024年10月26日付の米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で95位、“Global 200”で117位に再登場した。
なお、ペインの死去を受けて、マリクはツアーを昨年11月まで延期していた。
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