ホテルが狭くて、キャリーケースを開く場所がない問題。「ブックオープンタイプ」で解決できます

2月28日(金)9時からスタートした「Amazonスマイルセール 新生活」は、生活家電から日用品まで幅広い商品がお買い得になる、見逃せないセールイベント。
3月4日(火)23時59分までの期間中、暮らしにこだわるROOMIE編集部員が厳選したアイテム情報をお伝えします。
今回は、ファッションジャンルのなかから「省スペースなキャリーケース」をご紹介!
※価格など表示内容は執筆時点のものです。期間中でセール価格が変更される可能性もありますので、販売ページを必ずご確認ください。
片面だけが開くので省スペース
長期間の旅行など、荷物が多くなりそうなときはマストなキャリーケース。とはいえビジネスホテルなどでスペースが限られていると、開く場所がない……!なんてこともあります。
そんな問題を解決してくれるのが、アメリカンツーリスターの「キュリオ」シリーズ。

一般的には両開きのものが多いですが、こちらはブックオープニング仕様。
こんなふうに片面だけが開くので、両開きのものに比べると半分のスペースでOKなんです。
だからといって、収納量が減ってしまうなんてことはなし。収納部を広く・深くキープすることで厚みのある荷物でも安心です。
フタ部分にはファスナー付きのポケットもあるので、細かいものもすっきりと収納することができますよ。

また、TSAコンビネーションロックを搭載&Duosafセキュリティファスナーが採用されており、安心感もバッチリ。
ちなみに、ファスナーを開閉することで簡単に容量を調節することができるエキスパンダブル機能もあるので、お土産などを買って荷物が増えてしまったなんてときにも頼りになります。

今回のセールでは、1~3泊程度の旅行におすすめの機内持ち込み対応サイズ「スピナー55」と、4~6泊程度の旅行に適したサイズ「スピナー68」が対象に。
ポップなカラーリングもかわいらしく、空港などで自分の荷物をパッと見つけることができそう。セール価格になっているカラーは限られているので、好みの色を探してみてくださいね。
「圧縮袋」も準備しておきたい
荷物を小さくまとめたいなら、圧縮袋も準備しておきたいところ。
現役CA監修の「圧しゅくるん」はくるくる巻くだけで圧縮でき、なんと荷物の量が4/1になるのだそう!
防臭性も備わっているので、着用後の衣類を持って帰ってくるのにも便利そうだな〜。サイズ違いで何枚か持っておきたいですね。
価格および在庫状況は表示された03月03日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。
ウェブサイト: https://www.roomie.jp/
TwitterID: roomiejp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。