ららぽーと3施設で、eスポーツ大会とデジタル＆テクノロジー学習体験を開催

REDEE(レディー)は、1月と2月、三井不動産、及び「ららぽーと磐田」「ららぽーとTOKYO-BAY」「ららぽーと柏の葉」の三井ショッピングパーク ららぽーと3施設とともに、「ららぽーとeスポーツ杯ならびにデジタル＆テクノロジー学習体験会」を開催！

関西5店舗で毎年開催している「ららぽーと杯」が、関東・東海に初進出した。

磐田店と、TOKYO-BAY店の様子をチェック

今回のイベントは、eスポーツの大会と共に、質の高い教育を全員が平等に受けられる環境を提供する活動として開催。プログラミング体験やデジタルイラスト体験、インテルPC組立体験といった最新テクノロジーを学ぶ体験イベントが行われた。活動を通じて、地域に根差した「住み続けられるまちづくり」としての地域住民とのコミュニケーション機会を提供するものだ。

eスポーツメインタイトルは「グランツーリズモ7」で開催。

「ららぽーと磐田店」「ららぽーとTOKYO-BAY店」の様子から振り返ろう。

「ららぽーと磐田」は1月26日(土)・27日(日)、

「ららぽーとTOKYO-BAY」は2月1日(土)・2日(日)、それぞれ2日間にわたって熱い戦いが繰り広げられた。

Day1は初心者も楽しめる6人によりレース大会、Day2は中学生以下部門・経験者部門とそれぞれのレベルに合わせたトーナメント形式での本格的な大会を開催。決勝では1000分の1秒差で優勝が決まり、白熱した大会となった。

デジタル＆テクノロジー学習体験を開催

また、「ららぽーと柏の葉」では、2月1日(土)・2日(日)の2日間でデジタル＆テクノロジー学習体験を実施。

マインクラフトプログラミングでは講師による講義とWSを通じてプログラミングの初歩を学び、ペンタブレットを使用したデジタルイラスト制作体験では自由な発想でクリエイター気分を体験。

インテルカスタムPC組み立て体験では、インテル監修のマイスター制度の初級講座を学んだ。

「REDEEGaming」について

「ららぽーとeスポーツ杯ならびにデジタル＆テクノロジー学習体験会」の企画運営は「REDEEGaming」が担当した。

「REDEEGaming」は、eスポーツ事業のプロ集団として、行政機関や法人に対して、eスポーツを活用した販促・集客、採用支援、ブランディング、マッチング、リスキリングを提供。Z世代が特に関心を持つeスポーツを取り入れることで、従来の方法とは異なる新しいアプローチを実現し、より効果的な支援・課題解決を行っている。今後も多数のイベント企画を実施していくとしている。

今回、開催された「ららぽーとeスポーツ杯ならびにデジタル＆テクノロジー学習体験会」に参加した人は、それぞれ心に残る思い出ができたはずだ。

REDEEGaming 詳細：https://gaming.redee.co.jp
REDEE 公式HP：https://redee.co.jp

(ソルトピーチ)