【東京都港区】完全自費診療の眼科クリニックがオープン!年齢やライフスタイルに応じた視力を提案
いさな会は、2月5日(水)、「グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック」を、東京都港区の品川駅に開院したことを発表した。院長に綾木雅彦医師、主任執刀医には、中京眼科 視覚研究所所長の市川一夫医師が就任。完全自費診療の眼科クリニックとなっている。
白内障手術後の悩みや不具合にも対応
「グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック」では、若年者のICL手術から、中高年者の老視矯正を含めた眼内コンタクトレンズ手術、日帰り白内障手術と、患者の年齢や一人ひとりのライフスタイルに応じた視力を提案。多焦点眼内レンズ・EDOFレンズなど、種類の豊富な眼内レンズを取り扱っている。
また、白内障手術後の悩みや不具合にも対応。
どれほど精密に検査し、自身の希望する見え方に近いレンズを選択しても、白内障手術後の見え方に満足のいく結果が出ない人が稀にいるという。「グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック」では、そんな人にも積極的に対応。より丁寧なカウンセリングと精密な検査を心がけているという。
市川一夫医師について
「グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック」の市川一夫医師は、視力矯正手術のICLシニアエキスパートインストラクターとして スターサージカル社より認定されている。2025年2月現在、日本国内では2人しかいないICL手術の資格を持った医師で、ICLの治験段階からICL治療に長らく携わってきたという。日本国内でICL手術を開始する眼科医に対して、 手術の指導や講演会の講師なども務めている。
また、若年者のICL手術ばかりでなく⽼視対策を考えた眼内コンタクトレンズ⼿術を行っている。加えて、利き目を遠方に合わせ、もう片眼をやや近方に合わせることにより、遠くと近くを見ることを可能にする「モノビジョン法」も取り入れているという。
費用をチェック
費用は、「白内障 単焦点眼内レンズ(片眼)」495,000円~、「多焦点眼内レンズ(片眼)」715,000円~、「レンズ入れ替え手術(片眼)」825,000円~、「アドオン眼内レンズ(片眼)」440,000円~、「眼内コンタクトレンズ手術(片眼)」385,000円~、「眼内コンタクトレンズ手術(片眼:市川執刀)」440,000円~だ。
「グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック」は、人生の最後まで“見え続ける”生活を送ってもらうため、患者が十分に納得し、安心して手術に臨んでもらえるよう丁寧なカウンセリングとより精度の高い検査を実施。
患者が満足して快適な生活が送れるように、患者一人ひとりの心に寄り添い、安心して医療を受けることができる施設を目指して、医師とスタッフが心を込めて努めていくとしている。
この機会に、「グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック」についてチェックしてみては。
■グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック
住所:東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー16階
診療時間:10:00~18:00(水曜~土曜)/10:00~13:00(日曜)
休診日:月曜/火曜
公式HP:https://tokyoeyeclinic.com
(ソルトピーチ)
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