初見では絶対に訳せない英語表現に反響!「こういう表現は覚えておきたい」「初めて見るものばかり」

初見では訳せない、もしくは違う意味だと思っていたという英語表現は意外と多いもの。

そんな英語表現を集約した投稿が反響を呼んでいます!

えっそういう意味なの?

ご紹介するのは、英語を楽しく学べるイラストをオーストラリアから毎日配信されているこあたん・こあらの学校(@KoalaEnglish180I)さんのツイートです。

出典:X

 

例えば、「talk turkey」は確かに「七面鳥について話す」と訳してしまいそうですが、「率直に話す」と訳すのが正解のようです。

「salad days」は「サラダの日」なのかな?と思いますが、正解は「青春時代」。

また、「牛肉のケーキ」と訳してしまいそうな「beefcake」は、「筋肉質な男性」なのだそう。

初めて知る表現もけっこう多いのではないでしょうか!?これを機会に覚えておきたいですね。

違う訳し方をしてしまう英語表現は、まだまだいろいろあるようです。

こういう表現は覚えておきたい

初見で訳すのは難しい英語表現に対して、Xには多くの反響が寄せられていました。

・どれも初めて見るものばかりだ。

・初見では意味がわかりにくいイディオムがたくさんありますね!こういう表現は覚えておきたいです。

・「Indian Summer」っていうジャズの曲あるけどインドの夏だと思ってた・・。

・「ダメになる」は「go south」では?と思ったけど、英語ではwestを使うみたいですね。

誤解しやすいフレーズを紹介

こあたん・こあらの学校さんは、今回のような英語表現を紹介された書籍を執筆されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!

FUNDOでは、これまでにも話題となったこあたん・こあらの学校さんの投稿を記事にさせていただいています。

表現の幅が広がるニュアンスの違いなど、覚えておくと役立つものばかりですので、併せてご覧ください。

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