西国分寺出身ゆるキャラ「にしこくん」が「つば九郎」との思い出を語る / ずっと忘れないブン

プロ野球・ヤクルトの球団マスコットとして知られている「つば九郎」の担当者が他界し、多くのファンが悲しむとともに、感謝の声をあげている。つば九郎は、当面、お休みをいただくという。
にしこくんが振り返る / つば九郎に「ずっと忘れないブン」
そんなつば九郎との思い出を振り返り、「ずっと忘れないブン」とコメントしているのは、西国分寺出身のゆるキャラ・にしこくんだ。にしこくんは自身の公式Xアカウントでつば九郎と触れ合った過去写真を公開し、当時を思い返している。
<にしこくん公式Xコメント>
「ヤクルトスワローズのマウンドで、つば九郎先輩からの豪速球を全力で空振りしたあの日のこと、ずっと忘れないブン」
ヤクルトスワローズのマウンドで、つば九郎先輩からの豪速球を全力で空振りしたあの日のこと、ずっと忘れないブン。 pic.twitter.com/3B9yVxBMns— にしこくん [公式] NISHIKOKUN (@nishikokun) February 19, 2025

にしこくんとつば九郎の触れ合いに癒やされる
パッチリとした瞳がキュートなつば九郎と、おっとりした表情が萌えるにしこくん。ふたりのツーショット写真は、ファンにとって希少なものといえるかもしれない。なにより、ふたりが触れあっているシーンは、見ていて癒やされるものがある。
これからの活躍を楽しみにしたい
これからも、にしこくんとつば九郎は、人々に楽しみと喜びを与え続けてくれるはず。いままでの思い出を大切にするとともに、これからの活躍を楽しみにしたいところだ。
※記事画像はにしこくんの公式Xアカウントより引用
(執筆者: クドウ秘境メシ)

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