「堀江とか箕輪とか、人前でなんであんな下手クソな歌歌えるん?」というツイートに箕輪厚介さんが回答「むしろ心地いいくらいの精神的負荷なのよ」

1月29日、実業家のホリエモンこと堀江貴文さんがまさかの演歌デビュー。「チョメチョメ」なるシングルを発売し大いに話題となった。

参考:
ホリエモンまさかの演歌デビュー!!!衝撃の第一弾シングル「チョメチョメ」1/29発売!
https://columbia.jp/artist-info/horiemon/info/89371.html
(日本コロムビアオフィシャルサイト)

2月上旬には埼玉の上尾ショーサンプラザやアリオ川口、はたまた東京のイオンモールむさし村山などで発売記念イベントを行い大盛況だったようである。


「人前でなんであんな下手クソな歌歌えるん?」

そんな中、2月17日に、とあるTwitter(X)ユーザーが
「堀江とか箕輪とか、人前でなんであんな下手クソな歌歌えるん?」
とツイートを行った。「箕輪★狂介」なるアーティストをプロデュースしている幻冬舎の名物編集者・箕輪厚介さんはそれを引用。


多分、幼少期や青年期はそんなこともなかったんだけど、たくさん転び傷つき立ち上がる中で、かさぶたの厚さが人の何倍にもなってしまって、人前で下手くそな歌を歌うくらいはヘッチャラで、むしろ心地いいくらいの精神的負荷なのよ。

とツイートを行う。反響を呼び、
「分かりやすく解説出来る言語化能力が羨ましい」
「的確すぎる表現」
「箕輪さんの歌は 元気になれるから好き」
等、さまざまなコメントが寄せられていたようである。

※画像はTwitter(X)より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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