ボートレースも陸上 飯塚翔太も遠心力と戦っていた! 走順ごとの役割と日本代表バトンパスの秘密に迫る_植木通彦 対談動画 Dream Runner 公開

パリ2024オリンピックで4大会連続 五輪出場を決め、リオ2016オリンピックでは 4×100m リレーで銀メダルを獲得。

長くに渡り日本の陸上界をけん引する飯塚翔太は、いまどう走り、どこをめざして疾駆するか―――。

そんな陸上界のレジェンドのリアルに迫るのが、ボートレース公式YouTubeチャンネルで艇王・植木通彦が MC を務める対談番組『Dream Runner』。

遠心力との戦い!ボートレースとの共通点アリ

今回の ボートレース Dream Runner 前編では、200m・4×100mリレー競技を選んだ理由や、走順ごとの役割と日本代表バトンパスの秘密、リオ2016オリンピック銀メダル獲得の裏話について赤裸々トーク。

見どころはココ↓↓↓

01:22 200m・4×100mリレーを競技を選んだ訳
02:35 選手個々の特徴を読んでレースパターンを作る
04:15 遠心力との戦い!ボートレースとの共通点アリ!
06:03 4×100mと200mの戦い方の違いとは!
06:52 走順ごとの役割と、日本代表バトンパスの秘密
08:45 リオ五輪銀メダル獲得の裏話と抜刀パフォーマンス誕生!
10:29 解説、バトンパスにおける利得距離とは!
10:51 ボートレースと短距離走、共にコンマ1秒の戦い!
11:38 初めての五輪ロンドンで得た経験値!
12:51 植木通彦が学ぶ、日本代表のバトンパス!

目標からの逆算、勝利するイメージが大事

そしてボートレース Dream Runner 後編では、五輪4大会連続出場を果たせた理由や、リフレッシュ方法とストロングポイント、さらには五輪5大会連続出場への夢について語ってくれるから、要チェック。

見どころはココ↓↓↓

01:52 4大会連続代表入りを可能にした飯塚マインド!
03:51 意外な飯塚翔太のリフレッシュ方法とは!
05:20 飯塚翔太のストロングポイントとは!
08:31 競技者としての信念と人生のテーマ!
10:12 自分に出来る事を全力で、陸上競技をもっとメジャーにする!
11:13 夢は五輪5大会連続出場へ、メダル獲得への決意!
13:02 恒例企画、初めての乗艇、身長186cmの大型モンキーを体験!

―――ボートレース『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー植木通彦がさまざまな世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つける YouTube 番組。

種目や業種、地域、目標は違えど、必ずボートレースの魅力との共通点を見出す『Dream Runner』を、ここでチェックだ!

◆陸上日本代表 4×100mリレー銀メダリスト 飯塚翔太
陸上日本代表・ミズノ所属1991年生まれ。185cm。静岡県御前崎市出身。
藤枝明誠高等学校卒業後、中央大学に進学。2010年大学1年時に出場した世界ジュニア陸上競技選手権大会200mをアジア人として初優勝し、2012年ロンドン五輪には、200mと4×100mリレー(第4走)に出場。
2016年の日本選手権では日本歴代2位となる20秒11で優勝。同年のリオ五輪では4×100mリレーに第2走として出場し銀メダルを獲得。
2017年世界選手権でも銅メダルに貢献。2024年のパリ五輪で4大会連続出場。これは短距離個人種目では初の快挙。

◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。

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