東大発ポーカー学習プラットフォーム「POKER Q’z」が1ヶ月で登録者数10,000人を突破!
XAI(説明可能なAI)によって「遊び」と「学び」の垣根をなくすことを目指すCLOViZ(クロービズ)が手がける、東大発ポーカー学習プラットフォーム「POKER Q’z(ポーカーキューズ)」が、リリースから約1ヶ月でアカウント登録者数10,000人を突破した。
さらに、App Storeの「教育」カテゴリにおいて、ポーカー学習アプリランキングで1位を獲得した。
再現性のある着実な学習ができるPOKER Q’z
「POKER Q’z」は、GTO(現代のポーカー戦略として最も受け入れられているゲーム理論を基礎とした戦略)と呼ばれるポーカーの戦略を中心に、楽しく学べるオンライン学習サービス。
ポーカーの遊び方は知っているけれど戦い方を知りたい初心者や、もう一段ステップアップを狙いたい中級者にとっておすすめのサービスだ。
ポーカー学習において、「どのような考え方でそのアクションをすべきなのか?」や「なぜそのアクションは行うべきでないのか?」など、自身の置かれている状況の言語化が非常に重要となっている。
同サービスでは、他サービスでは提供されていないシチュエーション・アクション毎の丁寧な解説コンテンツが導入されており、再現性のある着実な学習が可能だ。
東大発の研究チームや実績あるプレイヤーが参画
同サービスの設計・開発には、東京大学の鶴岡研究室(ゲームAIや自然言語処理を中心に研究)に所属するAIエンジニアや、東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻に在籍しながらTBS『東大王』にレギュラー出演し、国内外の大型ポーカー大会で複数種目の優勝経験を持つ後藤弘氏など、ポーカー理論とトレンドに精通するメンバーが多数参画している。
ポーカーの学習ロードマップや理論的アプローチの構築にも力を入れており、常に高い信頼性を担保できるよう研究と開発を推進。大学の研究室や実践的なプレイヤー陣がタッグを組むことで、より確かな知識とノウハウが詰まったサービスを目指している。
POKER Q’zをより楽しめるコミュニティも
「POKER Q’z」の取り組みに興味のある人は、公式LINEオープンチャットのコミュニティにも参加してみよう。コミュニティ内では、最新のアップデート情報を入手可能なほか、運営メンバーへ直接質問や要望等を伝えることができる。
また、『ポーカー初心者が2週間の集中トレーニングで海外カジノで勝てるようになるのか?』の特別企画など、「POKER Q’z」をより楽しく学ぶための企画も現在準備中だという。
さらに、姉妹サービスとしてポーカーを中心とした動画配信を行うYouTubeチャンネル「POKER ROYALE」の運営も支援している。
CLOViZ代表取締役の真崎颯太郎氏のコメント
CLOViZ代表取締役の真崎颯太郎氏のコメントは以下の通り。
「この度、『POKER Q’z』はリリースからわずか1ヶ月で1万アカウントを突破し、当初の想定を大きく上回る反響をいただいております。まずはご利用いただいている皆様に、心より御礼申し上げます。ぜひ忌憚ないご意見や感想を頂けたら嬉しいです。
現在はベータ版ではありますが、更なるAI技術や戦略の組み込みを検討しておりますので、ぜひご期待いただけたらと思います。
今後、日本のみならず、世界中のポーカープレイヤーが使えるサービスを目指していきます。拡大するポーカー市場とAI学習技術の新たな可能性を切り拓くため、協業や提携も合わせて積極的に検討しております。
もしご関心いただける事業者様やメディア運営社様・インフルエンサー様がいらっしゃいましたら、ぜひ共に企画・検討できたらと考えております。お気軽にお声がけいただけましたら幸いです。」
この機会に、東大発のポーカー学習アプリ「POKER Q’z」をチェックしてみては。
POKER Q’z詳細:https://pokerqz.com
コミュニティLINE:https://line.me/ti/g2/fkA7WwfXrdqlfkJ3vOuHt3FKAlRpvvorbSBCYg
POKER ROYALE YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC1chjtN4GoujRw2CLNLURvg
(佐藤 ひより)
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