ヒカキンが好酸球性副鼻腔炎を発病 / 声が少し変わったと報告→ 確かに声に変化
人でもっとも有名なユーチューバーであり、老若男女から愛されるエンターテイナーといえば、ヒカキンさんである。人を楽しませることに人生を全振りしたそのポリシー、誰にもまねできない。
ヒカキンさんが好酸球性副鼻腔炎を発病
そんな人気者のヒカキンさんが、好酸球性副鼻腔炎を発病し入院。手術をしていたことが判明し、多くの人たちが驚くとともに、完治を祈っている。ヒカキンさんは痛みの発現から手術完了までのようすをドラマ的に再現し、YouTubeに公開した。
<ヒカキンさんのYouTubeコメント>
「昨年末、好酸球性副鼻腔炎という指定難病になり、実は仕事の合間を縫ってなんとか入院・手術していました。今は経過良好で完治に向かっております。ご心配をおかけして申し訳ありません。声が少し変わったこともあり、心配してくださっていたファンの皆様も多く、落ち着いてからご報告しようと思い、年明けのこのタイミングとなりました」
飛行機に乗る→ 気圧の影響で痛み出す
ヒカキンさんの動画によると、痛みが発現したのは飛行機に乗っていたときのこと。着陸のため降下をはじめると、気圧の影響で痛み出すのだという。その痛みは極めて激しいものだったらしい。
元気であることが何よりも大切
2025年1月現在は、完治に向かっているとのことで、ホッと一安心。今回の影響で、やや声が変わったと言われているが、元気であることが何よりも大切。これからも健康第一で過ごしてほしいものだ。
ちなみに、実際に声を比較してみたところ、確かに、声に変化があるように感じた。以前より、爽やかになったかも!?
※記事画像はヒカキン公式YouTubeチャンネルより引用
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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