【能登がスゴイ】能登名物の「ひっぱり餅」がヤミツキになるウマさ! 毎日8個食べたい

能登といえば、ゴーゴーカレー輪島店のシャウエッセンカレーがゲキウマだが、能登にはほかにも多数の魅力が存在する。たとえば、能登名物の「ひっぱり餅」はヤミツキになるほどのウマさを誇る。

激ウマすぎる「ひっぱり餅」

ひっぱり餅は斜めにミシン目(切れ目)が入った包装紙に包まれており、力をくわえることで、切れ目に沿って包装紙が破れるようになっている。包装紙が破れると、切れ目から餅が姿を現し、それをすするように食べる。これがもう激ウマなのである。

激ウマすぎる「ひっぱり餅」

あまりにも食感が心地よすぎるモチモチ度。そしてほど良く上品な甘味。極めてバランスが良い和菓子なのだ。毎日8個食べても飽きないほどウマイ。

切れ目を作ってそのまま食べるため、包装紙の内部の容器は目視で確認する機会は少ないが、今回は内部がどうなっているのかわかりやすくお伝えするため、容器に入った餅も撮影した。いいぞ!!

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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