【東京都渋谷区】マリークヮントの新作アイシャドウを先行でお試し＆購入できるPOP UPを2日間限定開催

マリークヮント コスメチックスは、1月25日(土)・26日(日)の２日間、原宿にてマリークヮントのブランドを代表するアイテム「アイオープナー」(アイシャドウ)の世界観を楽しむことのできるポップアップ「MARY QUANT EYE OPENER SPECIAL POP UP(マリークヮント アイオープナー スペシャル ポップ アップ)」を開催する。

「アイオープナー」の新作を試せるポップアップ

発売以来40年以上の歴史を持つアイシャドウ「アイオープナー」各1,320円(税込)。豊富なカラーバリエーションと、好きな色を自由に組み合わせるというコンセプトは変わらず、2月5日(水)に新色40色が加わり、全100色で登場する。

「アイオープナー」の最大のポイントは、100色という圧倒的なカラーバリエーションと、目もとの魅力を最大限に引き出す5つの質感。

大粒のラメによるきらびやかな輝きの「グリッター」や、濡れたようなツヤを与える「メタリック」、星のようなきらめきを感じる「トゥインクル」、キメ細かで繊細な輝きを放つ「パール」、そして重ね度合いで様々な発色が楽しめる「マット」など、似合う色にめぐりあえる多彩なカラーバリエーションを揃えている。

100色のうち、8色は期間限定色のシーゾナルカラーとして、シーズンに合わせて展開。この度開催の「MARY QUANT EYE OPENER SPECIAL POP UP」では、2月5日(水)から発売する新アイオープナーが先行でお試し＆購入できる絶好のチャンスとなっている。

様々なイベントを用意

「MARY QUANT EYE OPENER SPECIAL POP UP」ではマリークヮント公式LINEのお友だち登録をするとポップアップ限定で、カプセルくじに参加可能。

「インフルエンサー制作オリジナルデコパレット＆アイオープナー」、「アイオープナー」現品、「MARY QUANTミニチュアミラーチャーム(ブラック)」、「オリジナルポストカード＆全国のマリークヮントショップまたはオンラインショップで利用できる500円オフクーポン」いずれかが当たる。

カプセルくじは一人1回のみ参加可能で、なくなり次第終了。500円オフクーポンは2月5日(水)〜28日(金)の期間、化粧品税込3,300円以上の買い物で利用でき、同イベントでは対象外となっている。

賞品は一人に1回限り「MARY QUANT EYE OPENER SPECIAL POP UP」会場のみの引き渡しで、こちらもなくなり次第終了。なお、カプセルくじは予告なく変更、終了する場合がある。

また、ポップアップの会場では、アイオープナーパレット各種(※1)を購入した人限定で、パレットデコレーションができる体験スペースも用意。体験スペースの利用は、一人1回の買い物につき1回限り。満席時は体験ができない場合がある。

さらに、アイオープナーパレット各種を購入した人限定で「MARY QUANT EYE OPENER SPECIAL POP UP」会場のみの特典としてオリジナルステッカーを一人1枚、数量限定でプレゼント。全国のマリークヮントショップ及びオンラインショップでは実施していない。

ポップアップ開催概要

ポップアップイベントは1月25日(土)・26日(日)の2日間、11:00～19:00(最終入場18:00)に開催。

入場料は無料。混雑時は入場制限をし、整理券を配布する場合がある。

マリークヮント コスメチックスとは

「自由に 自分らしく」― 1950年代にミニスカートを発表し、“スウィンギングロンドン”というカルチャームーブメントを創り出したファッションクリエイター、マリー・クヮント。展開するアイテムには、ありのままの自分を表現し、輝いてほしいという想いが込められている。

また、カラフルなコスメ、素肌を美しく整えるスキンケア、そして刺激的なファッションアイテムで「ルック」を作り上げる楽しみを感じてもらうことを願っている。

マリークヮントのアイシャドウ「アイオープナー」の新作を、いち早く試してみて！

■MARY QUANT EYE OPENER SPECIAL POP UP
開催場所：東京都渋谷区神宮前6-32-1 1F
開催時間：11:00～19:00(最終入場18:00)
入場料：無料
公式サイト：https://www.maryquant.co.jp
公式ECサイト：https://www.mq-onlineshop.com　
公式Instagram：https://www.instagram.com/maryquant_official　

(※1)カラー パレット S,M,L、デイジー パレット

※画像はすべてイメージ

(丸本チャ子)