「舎鈴」が埼玉県幸手市にOPEN!濃厚すぎず、毎日でも食べられる「中濃」つけめんを提供
松富士食品は、12月28日(土)に、つけめん専門店「舎鈴」の63店舗目となる「舎鈴 幸手店」を埼玉県幸手市にオープンした。
「中濃」つけめんで、つけめんをもっと身近に
「舎鈴」は、現在、東京・埼玉・神奈川・千葉を中心に展開するつけめん専門店。この度オープンする「舎鈴 幸手店」は、埼玉県内では17店舗目となり、現在、出店を加速中だ。
「六厘舎」の姉妹店として知られる「舎鈴」は「つけめんを文化に」を掲げ、濃厚すぎず、毎日でも食べられる「中濃」つけめんを提供。鶏豚の旨味と香味野菜の香りが調和した、食べ飽きない味わいが特徴となっている。
コッテリしすぎず、毎日食べられるという点で人気が高まっている「中濃」つけめん。何度でも食べたい、クセになる味のつけめんを目指している「舎鈴」は、このトレンドを先取りし、多くの利用者に愛される味を届けている。
濃厚だけど飽きない「らーめん」も販売
「舎鈴」では、つけめんに加えて、らーめんも販売。醤油のキレと芳醇な旨み、濃厚だけど飽きない一杯に仕上げている。
微かな香りの煮干しスープに濃口醤油のコクとキレが効いたスープに、麺は熟成麺に不揃いな縮れと捩れを加えた硬麺で食べ応えがあり、ボリュームも満点だ。スタンダードのらーめんに加え、ニラの風味を効かせた旨味たっぷりの「ニラらーめん」も人気の商品となっている。
また、子供にも本格的ならーめんを用意。家族で楽しめるテーブル席も完備している。
「舎鈴 幸手店」では自家製ぎょうざを楽しめる
この度オープンする「舎鈴 幸手店」では、自家製ぎょうざも販売。複数の豚肉部位と香味野菜をふんだんに使用した「焼ぎょうざ」は、しっかりとした味付けが魅力の一品だ。
「大葉巻き生七味ぎょうざ」は、柚子胡椒、生姜、あおさのり、白ごま等十数種類の素材を使った贅沢な生七味が乗った一品。「舎鈴」でしか味わえないオリジナル商品となっている。
充実の卓上調味料でさまざまな味わいを楽しめる
毎日食べても飽きない工夫として、卓上調味料も充実しており、黒胡椒、粗挽き梅、七味黒、柚子粉、一味など、「舎鈴」のつけめんとらーめんに合うものを厳選。
特製のニラ辛味も用意しており、辛いもの好きの人も満足すること間違いなしだ。
なお、通常の営業時間は11:00~22:00(ラストオーダー22:00)だが、12月31日(火)〜2025年1月3日(金)は11:00~20:00(ラストオーダー20:00)。利用者の状況より、受付を早期終了する場合がある。
具材豊かで食べ応えのあるつけめんや、らーめん、オリジナル餃子を味わいに、新たにオープンした「舎鈴 幸手店」へ足を運んでみては。
■舎鈴 幸手店
住所:埼玉県幸手市神明内474-2
舎鈴公式サイト:https://tsukemen-sharin.com
(丸本チャ子)
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。
ウェブサイト: http://straightpress.jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。