元AKB48真楪伶と元コインロッカーズHannalyneが共演 第二のミュージシャン人生「これからだ」! 

AKB劇場が新しくなってキャッチコピー「これからだ」を二人に送りたい言葉。

元AKB48の真楪伶(まちゃりん)と元ザ・コインロッカーズのギタリストHannalyne(はんなりん)が、1月5日に東京・六本木ケントスで開催される『GUITAR CANVAS』で初共演する。

オートモッド、レベッカ、筋肉少女帯、氷室京介、藤井フミヤ、大塚愛等で活躍し、現サトシホンダドットコムのギタリスト友森昭一等、1980年代以降のロックシーンを作ったカリスマギタリスト達と共演する。

友森は「AKB48の『ヘビーローテーション』はギタリストのフジイケンジがレコーディングで弾いてるので嬉しいです!」と話す。

真楪伶は「8年間AKB48で活動をしていましたが、バンド演奏で歌うのは初めてです。この度、1月5日に東京・六本木ケントスで開催される『GUITAR CANVAS』に出演させて頂きます。また違う一面を皆さんにお見せできると思います。今回は自分のお馴染みのAKB48の曲と、新しい挑戦の、ザ・コインロッカーズさんの曲を歌わせていただきます。両方とも大好きな曲なのでとても嬉しいですし、Hannalyneさんとの共演も光栄です。イベント中私から発表もありますので、当日ぜひ楽しみにしてください」と語った。

Hannalyneは「私自身、今までもフェスやイベントやテレビ出演してますが、今回のような豪華な名だたる方々と共演するイベントは初めてです。経験が浅いながらも垣根を越えて全力でお届けします。また今回元AKB48の真楪伶さんがAKB48やザ・コインロッカーズの楽曲を歌って下さります。私もギターで参戦します。2人とも物販もあります。2025年新年の幕開け楽しみましょう!」とアピール。
出演者は豪華。30曲も演奏する。
ラウドネス、アンセムのプロデューサーでありKiller Guitarsの代表、現5Xのギタリスト「ジョージ吾妻」、ヴィンテージギターの大御所Nancyの「KUNIO KISHIDA」、のレギュラー陣をはじめ、「三宅裕司のいかすバンド天国」で注目された元マルコシアス・バンプ、現ラーマアメーバの「アキマツネオ」、タワーレコード新宿店にギターが展示されているGASTUNKの「TATSU」、ジェットフィンガーの異名を持つ「横関敦」、「島唄」「風になりたい」がメガヒットのTHE BOOMの「小林孝至」、TYO,SUPER BLOODの「OKAHIRO」、ユーチューバーギタリスト「西尾知矢」、「SEKAI」、ミュゼットジャパンの代表「TAKAHIRO TAMAYA」、LAで活躍したギタリスト「KUMA」、女性ギタリストで大注目されている「HANNALEY」、WIRED MUSICの「KENJI ONIZUKA」、海外で活躍しているJERRY MERA、AD/CDの「アンガス小川」、「マルコム高木」、ヴォーカル「RICKEY」、「JOHN SCOTT」,BASSは「RISA」、ドラムは「KENYA」、キーボードは「TAKAYA」、NHK紅白にも出演のけん玉パフォーマンス「LUKE FUJIWARA」。
他、サプライズゲストも登場するので、注目だ。(文・写真@霜月潤一朗)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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