【無理ゲー】135個の7kmタマゴを孵化させて色違いガラルサニーゴを狙った結果【ポケモンGO】

12月1日20時まで『ポケモンGO』で開催されていた「マックスアウトフィナーレ」イベント中に135個の7kmタマゴを割った結果……。

最近のタマゴ系イベント厳しすぎませんか?

結論から申し上げますと、筆者はイベント期間中、色違いの「ガラルサニーゴ」をゲットするために135個の7kmタマゴを孵化させました。

▲単純計算で9連(1回3.5km)x15週分のタマゴを孵化させたので、52kmほど歩いたようです。

▲ふかそうちが40個以上吹き飛びました……。でもガラルサニーゴの色違いにさえ出会えれば良い……んです……。

▲良いんです……(血涙)。

▲イベントの目玉だったのに孵化率低すぎませんか!?!?!? 135分の9って何!?!?!?

▲ちなみに、135個のタマゴを割って色違いは1匹でした。

▲嬉しいけど、今は違うんだ……。

2〜3年前まで、タマゴ孵化系のイベントってもう少し優しかった気がするんですが、最近はとっても厳しくなっっている気がします……。135個割って色違い1匹って何……。

12月10日からタマゴイベントがやってくる

12月3日の早朝に海外版公式Xに「若輩と長老」イベントの内容が投稿されました。

▲2kmタマゴからベイビィポケモン6種が孵化します。

ベイビィポケモンは、そもそもラインアップされていないタイミングも多く、色違いを狙う難易度の高いポケモン。

しかし、2kmタマゴからの孵化となるので、本気で狙うとふかそうちの消費ペースが早くなりすぎるのがツラそうですね……。

でも「ムチュール」や「ウソハチ」や「ゴンベ」は欲しいんだよなぁ……(悩)。

(執筆者: edamame/えだまめ)

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