Candid moment、情緒的な新曲「孤独」リリース

Candid moment、情緒的な新曲「孤独」リリース

Candid momentが2026年3月18日(水)にニューシングル「孤独」をリリースした。

本作は、静かなサウンドスケープと情緒的なバンドアンサンブルが交差するミディアムナンバー。楽曲前半ではミニマルで無機質な音像が広がり、後半に向かうにつれて温度のある演奏へと変化していく構成が印象的な1曲となっている。

歌詞では人と関わりながら生きていく中でふと訪れる孤独感や、他者との距離感に揺れる心情を繊細な言葉選びで描写。サウンド面ではエンジニアの島田智朗とともに制作を行い、楽曲の物語性を意識したアレンジが施されている。

淡い静けさの中に確かな熱を宿したCandid momentらしいバンドサウンドが印象的な本楽曲。言葉にしづらい感情の輪郭を丁寧に掬い上げながら、聴き手それぞれの経験や感情に重なり合うような余白を残した作品となっている。

Candid momentのToi(Vo.&Gt.)は今回の新曲について、以下のようにコメントを寄せている。

コメント

何かに属し、社会に馴染みながら生きているはずなのに、
ふと自分だけが異質で、取り残されたように感じる瞬間がある。
言葉を交わしていても、本心は遠く置き去りにされているような感覚。
相手が好んでくれる、相手が求めているだろう態度や言葉を選び、
平然として関わっているほど、「本当のところは理解されていない」
という感覚が水面下で積もっていく。
誰かを知りたいと思うほど、表面的で分からなくなる。
けどその分からなさは、相手だけでなく自分自身にも向けられているのだと思う。
綺麗な言葉や正しい振る舞いを並べても、誰かと深く分かりあうことはできないと知った。
考えや感情は、思っている以上に言葉にしなければ伝わらない。
孤独から救ってくれるのは、どこかに合わせて属そうとすることではなく、
自分を偽らず、開示し続けることなのだと、今思います。
話したいことを話し、思ったことを素直に伝える。
本心を差し出せば、離れていく人もいる。けれどその分、
より強くなる関係が、たしかにある。
エンジニアの智朗さんとの制作にあたり、前半を無機質に、
後半を人間らしく情緒的にし、曲が進行するにつれ「私」
が心を開き、また社会に希望を持って出ていくような表現に仕上げられました。
ぜひあなた自身の「孤独」と重ねながら聴いてほしいです。

リリース情報

Candid moment
シングル「孤独」
2026年3月18日(水)リリース
Candid moment OTOTOY配信ページ
https://ototoy.jp/_/default/a/692262

アーティスト情報

・Instagram
https://www.instagram.com/candid_mmt/
・X
https://x.com/candidm_m

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