【オフィシャルレポ】アイナ・ジ・エンド、初の海外単独公演で全16曲を披露
初めての海外単独公演ということで、海外でも人気のアニメ『薬屋のひとりごと』エンディングテーマ「アイコトバ」や、TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season 2 エンディングテーマ「Red:bithmark」、昨年映画初主演を務めた映画『キリエのうた』より主題歌「キリエ・憐れみの讃歌」など、現地の方々にも馴染みのある楽曲をアイナ・ジ・エンドのバックバンドでもあり、日頃から親交の深いギター西田修大とのアコースティック編成と、ダンサー2名を迎えてダンスシーンも交えて披露。
MCでは、現地の言葉で「はじめましてアイナ・ジ・エンドです、皆さんに会えて嬉しいです!」と挨拶をし、会場は一気に盛り上がりを見せた。
さらに、ライヴ定番曲である「サボテンガール」や「ZOKINGDOG」に加え、先日リリースとなったニューアルバム『RUBY POP』より新曲「Poppin’ Run」や「クリスマスカード」など、アンコール含め全16曲を披露し、より一層近くにアイナ・ジ・エンドの音楽を味わうことのできるセットリストとなった。
なお、12/6(金)よりPrime Videoにて初の日本武道館公演「ENDROLL」の世界配信が開始となる。
Photo by Takao Iwasawa
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