【大阪府高槻市】「ラー麺ずんどう屋」100店目となる店舗が高槻市にOPEN!全店でキャンペーンを開催

高槻赤大路店外観パース

ZUNDが展開する、姫路濃厚豚骨ラーメン専門店「ラー麺ずんどう屋」は、11月28日(木)、「ラー麺ずんどう屋 高槻赤大路店」をオープン!

これにより店舗数が全国100店舗に到達した。

先着でオリジナルのレンゲをプレゼント

今回、「ラー麺ずんどう屋」は、100店舗達成を記念して2つのキャンペーンを開催。


11月28日(木)のオープン当日、「ラー麺ずんどう屋 高槻赤大路店」限定で、オリジナルのレンゲをプレゼントする。

100店舗を達成したのは、日ごろ店を訪れてくれる人のおかげ。感謝の気持ちと共に、「ラー麺ずんどう屋」のシルキー豚骨スープをいつもでも味わってもらいたい、という思いを込めたレンゲをプレゼントする。

オープンを記念し製作された、ここでしか手に入らない特別なレンゲ。美味しいらーめんと共に、心からのありがとうを届ける。なお、プレゼントは先着500名となっている。

お得にらーめんを味わおう


また、「ラー麺ずんどう屋」の100店舗達成を記念して、国内全店舗にて「らーめん全品100円引き」のキャンペーンを開催。

1番人気の「味玉らーめん」から、贅沢な「全部のせらーめん」まで、11月28日(木)に限り、好きならーめんを特別価格で楽しむことができる。24時間営業店舗では、当日00:00〜23:59の購入が対象。テイクアウト・デリバリーは除く。

5つのこだわりをチェック

「ラー麺ずんどう屋」の5つのこだわりを紹介しよう。


1つ目は、濃厚豚骨スープ。「ラー麺ずんどう屋」の豚骨スープは特注の釜土で水と豚骨だけを使い、10時間以上かけて炊き上げる。丁寧に処理した豚の頭、背骨、丸骨を、骨が砕けるまで強火で炊き続けることにより、クセのない濃厚なシルキー豚骨スープに仕上がるという。


2つ目は、自家製麺。特製の小麦粉を使っており、小麦本来の豊かな香りとコシを感じる麺が楽しめる。多加水でコシの強い細ストレート麺、または、中太ちぢれ麺は、豚骨スープと相性抜群だ。


3つ目は、店舗仕込みの半熟味玉。店舗で新鮮な生玉子からとろとろの半熟になるよう茹で上げ、特製のタレに長時間漬け込み、黄味のコクが濃いとろとろ食感の味玉にしている。


4つ目は、とろ旨チャーシュー。赤身と脂身のバランスが良い厳選した豚肉を使用し、特製ダレに漬け込んだチャーシューは、旨みがしっかりとしみこんだとろけるように柔らかな仕上がりになっている。切り方、炙り方にこだわり抜いた、自慢のチャーシューを味わってみて。


5つ目は、「ラー麺ずんどう屋」の空間だ。赤と黒の力強さそして木の温もり、空間テーマは「MATSURI」。地元に愛される日本のお祭りのような店内のグルーブ感を大切にしているという。店内に一歩入り、見回した時のワクワクを感じてみて。

「ラー麺ずんどう屋 高槻赤大路店」のオープンをきっかけに、同店はもちろん、自宅や職場の近くの「ラー麺ずんどう屋」をチェックしてみては。

■ラー麺ずんどう屋 高槻赤大路店
住所:大阪府高槻市赤大路町38番10号
営業時間:10:30~24:00(ラストオーダー24:00)
詳細:https://zundouya.com/news/4169

(ソルトピーチ)

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