SBI証券 国内株式 米国個別株式 海外ETF など各種手数料を無料化した「ゼロ革命」を芦田愛菜が表現「ゼロを見つけて、人は進化した」
ゼロを見つけて
人は進化した
あらゆるイノベーションは
ここから生まれた
証券の新時代をゼロから切り開いた
SBI証券だからできる
投資の明日をゼロからつくる
SBI証券
―――芦田愛菜がそう CM ↑↑↑ で語るように、SBI証券は創業以来、株式売買委託手数料の継続的・段階的引き下げを行い、証券業界に価格破壊を起こしてきた。
各種手数料を無料化
2023年9月からは、オンラインでの国内株式売買手数料、NISAにおける米国個別株式(ADR含む)、海外ETF(米国・中国・韓国・シンガポール)売買手数料、米ドル/円の「リアルタイム為替取引」にかかる為替手数料の3つの手数料の無料化を柱とする「ゼロ革命」を展開。
投資に対するハードルを劇的に下げ、「証券投資の大衆化」に寄与してきた。
また、「ゼロ革命」だけでなく、多様なニーズに応える総合的なサービスの提供体制を築き、1,300万超の個人投資家に支持されている。
投資のあしたを、ゼロからつくる
「今回のCMでは、「投資のあしたを、ゼロからつくる。」というメッセージのとおり、一人ひとりが幸せな生き方を考える一つのきっかけになってくれればいいなと思っております。ぜひSBI証券のCMをご覧ください」(芦田愛菜)
◆SBI証券
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/
関連記事リンク(外部サイト)
SBI証券 国内株式 米国個別株式 海外ETF など各種手数料を無料化した「ゼロ革命」を芦田愛菜が表現「ゼロを見つけて、人は進化した」
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。