『THE FIRST TAKE』史上最年少のシンガーソングライターo.j.oが『FLASH THE FIRST TAKE』初登場
13歳のシンガーソングライターo.j.oが『FLASH THE FIRST TAKE』に初登場し、2024年9月25日()にリリースしたセカンド・デジタル・シングル「PEOPLE DEMON」を披露した。
『FLASH THE FIRST TAKE』は、『THE FIRST TAKE』と同じ白い空間の中でアーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する企画。今回史上最年少で初出演を果たしたo.j.oは「初めてのパフォーマンスで緊張しましたが、いざ始まってみるととても楽しい撮影でした。『FLASH THE FIRST TAKE』で初めて知っていただいた方へ、私が作る楽曲をぜひ聴いてもらえたら嬉しいです」と語った。
同企画で披露した新曲「PEOPLE DEMON」は、2024年3月に配信リリースした「Bah!」に続く2作目。若干13歳の彼女が「何が善で、何が悪か。誰もが手にしたい幸福の前には、正義であるべき瞬間と不義の瞬間が誰にもあるのでは?」と世界に問いかける。
また、同時に公開されたミュージック・ビデオは、前作も担当したクリエーター集団<ZENMA>による作品。ボクシングジムを舞台に「あるがままでいたいのに、いられない葛藤」をテーマに制作されたという。
■o.j.o – PEOPLE DEMON / FLASH THE FIRST TAKE
■o.j.o – “PEOPLE DEMON” Official Music Video
プロフィール
o.j.o(読み:オジョ)
東京都出身、13歳。都内の中学校に通う女性シンガーソングライター。 小学1年生の時にダンスとピアノを習い始め音楽に目覚める。 マイケル・ジャクソンとブルーノ・マーズに影響を受け、6年生の時に親に買ってもらったDTMで作曲を開始。 世界を見据え、グラミー賞を夢見る中学2年生。
https://bio.to/o.j.oWN
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