艶やか浴衣姿! 「WHITE SCORPIОN」の1stミニアルバム「Caution」OFFICIAL STORE限定版『個別握手会』が29日開催

艶やか浴衣姿! 「WHITE SCORPIОN」の1stミニアルバム「Caution」OFFICIAL STORE限定版『個別握手会』が29日開催
透明感あふれる「WHITE SCORPION」

猛暑が続く中、一服の清涼剤が欲しくなりませんか。透明感あふれる「1万人分の11」のアイドル「WHITE SCORPION」(愛称・ホワスピ)が 7月28(日)渋谷区恵比寿の「EBiS303」で開催した握手会開始前に、メンバー各レーンの「鍵開け」イベント(記念撮影他豪華特典)も実施しました。ファンの満足度が高い企画も盛り込まれている特典会となっています。

完売枠も複数出ており、全メンバーも追加枠が出る盛況ぶり。 WHITE SCORPIONメンバーの大半は特典会では初となる浴衣姿(※メンバー同士で着付けをしている)で登場し、会場を盛り上げました。

握手会途中休憩中にはNATSUのファン有志による生誕祭も行われたほど盛況。WHITE SCORPIONは生誕祭を特典会で行う文化があるようです。メンバーのACOからの感謝の手紙が朗読され、NATSUから最後に「20代は涙の数を減らすように頑張ります」で〆られました。

誕生日を迎えたNATSU。

また交代制で、ミニアルバムにカップリング収録される、 『逆境からのアイドル』FINALISTも握手会に参加、衣装はそれぞれがアイディアを出し、さまざまなコスプレで登場。彼女らはすでに「お台場冒険王2024」、TIF(東京アイドルフェスティバル)への出演も決定しており、他サマーイベント、WEB3イベントへの出演、初のミニアルバム「タイトル未定」(9月11日発売)のリリースイベント等も控えており、WHITE SCORPIONから目が離せません。

 

<メンバーコメント>

HANNA

浴衣にファンの人が喜んでくれてよかったですし はじめて来てくれた方もいて嬉しかったです。 昨日のリリースイベントから連続の方もいた 浴衣はNICOが選んでくれました。 コンセプトはやっぱりメンバーカラーであるのと 「一緒に花火見よっ」です。 中学の時に着付けを習っていたので、浴衣は自分で着ました! がんばれば他メンバーにも着付けできるかもです!

MOMO

いままではかわいい系のナチュラルが多かったですが、夏を演出したくて今日はじめての浴衣に挑戦してみました。色は名前がMOMOなので、ピンクと緑でコーディネートしてみました。あと髪型もポニーテールのウィッグを付けてきました。 和装が珍しいのでファンの皆様に新しい一面が見れたと喜んでもらえました。

●詳細は以下のリンクから

https://whitescorpion.jp/news/2024/07/19/2526/ 

(文@編集部 写真@オーバース)

 

関連記事リンク(外部サイト)

羽生結弦の親密ベッド写真が流出…お相手の女子選手は過去に「黒い疑惑」も
ヤラセの証拠撮った! 日テレ24時間テレビの捏造疑惑 女優・黒木瞳のそばでずっと黙っていた“アイツ”
2020年度女子アナ界(バストの)大型新人!? フジTV・渡邊渚アナがデカいと話題! 「Gか」と推定する人も!

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 艶やか浴衣姿! 「WHITE SCORPIОN」の1stミニアルバム「Caution」OFFICIAL STORE限定版『個別握手会』が29日開催
TABLO

TABLO

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。