お客様の声を形にした新モデルが登場! 『推し活キャリーメイクボックス シンプルモデル カラー』で推し活を楽しもう
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1434-1-650x433.jpg)
OZaKKa(オザッカ)が展開している『推し活キャリーメイクボックス』は、メイク道具の収納はもちろん、ぬい活や遠征などにも使える推し活特化型のマルチボックスだ。今回、お客様による投票で選ばれた人気カラー5色の『推し活キャリーメイクボックス シンプルモデル カラー』が新登場! 今回は本品の仕様や魅力について紹介していこうと思う。
推し活のすべてが詰め込めるメイクボックスの新モデルが登場
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1411-650x433.jpg)
今回紹介するのは。『推し活キャリーメイクボックスシンプルモデル カラー』(5色展開・発売中)。コスプレイヤーにとって欠かせないメイク道具や、推し活グッズなどがギュッと詰め込めるデザインとなっている。
投票で選ばれた5色を形に
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1434-1-650x433.jpg)
OZaKKa(オザッカ)では、2023年の大型コスプレイベントにて「推しCOLOR総選挙」を実施!
選ばれたのは、グリーン・レッド・ブルー・ホワイト・パープルの5色だ。
どのカラーも落ち着いた色味で使いやすく、イベントや推しキャラに合わせて使用できるのが嬉しいポイント。
大好きな「推し」がいつでも持ち歩ける!
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1464-650x433.jpg)
新モデルには蓋どめベルトと前面ポケットにファスナーが追加され、より一層便利になっている! ファスナーがあることにより、手前のポケットに入れた大事な推し活グッズが外に飛び出しにくくなっていて安心だ。
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1473-2-650x433.jpg)
前面はクリアな仕様になっているので、缶バッジ・アクリルスタンドなどを飾って推しをアピールできる。記者にとって嬉しいポイントのひとつだ。
ちょっと確認! 新旧モデルをチェック
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1364-1-650x433.jpg)
新旧モデルを比較しながらチェックしていこう! 外観の違いは少なく、双方シンプルながらスタイリッシュなデザイン。
左の新モデル『シンプルモデル カラー』には『蓋どめベルト』が付属しており、卓上でも蓋を固定して使うことができるようになった。
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1382-650x433.jpg)
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1448-1-650x433.jpg)
内側バンドに固定できることで、ちょっとした振動で鏡が落ちてしまう…なんて心配は大幅に減る!
推し活が楽しくなるメイクボックス
![](https://www.shin-shouhin.com/wp-content/uploads/2024/07/PG6R1496-650x433.jpg)
『推し活キャリーメイクボックス シンプルモデル カラー』は、推し活・コスプレ・ぬい活など、様々なシーンで活躍してくれる便利なアイテムだ
「推しのカラーで選んでもよし!」「キャリーケースのカラーと合わせてもよし!」など、選ぶ段階から楽しめること間違いなしのメイクボックスをぜひおためししてほしい!
ECサイト、コスプレ用品店、ホビー・雑貨店などで購入可能。
![](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2015/07/shin-shouhin_avatar_1436934913.jpg)
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。