バンドの可能性を広げる意欲作! UNCHAINのインタヴュー更新
ブラック・ミュージックの要素を取り込んだグルーヴィーなサウンドで人気を集める4人組ロック・バンドのUNCHAINが、2012年発表の『Eat The Moon』以来約1年ぶり、通算6枚目のオリジナル・アルバム『Orange』を完成させた。前々作の『SUNDOGS』より全編日本語詞のアプローチを取るようになり、今年2月にはJ-Popのヒット・チューンを採り上げたカヴァー・アルバム『Love & Groove Delivery』を発表するなど、結成17年目にして進化を続ける彼らの挑戦心を反映するかのように、今作ではAORやフュージョン、USインディー・ロックといったジャンルのエッセンスも感じさせる、バンドの可能性をより自由に広げた野心作に仕上がっている。
bounceではそんなニュー・アルバムについて、ヴォーカル/ギターの谷川正憲とベースの谷浩彰へのインタヴューを敢行! 制作の経緯や楽曲ごとのエピソード、それらに結びつく音楽やジャンルなど、さまざまな角度からその魅力を語ってもらった。
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