色違いジャラコやサニーゴ狙いで7kmタマゴをイベント初日に27連、すでにGOフェスグローバルは始まっている【ポケモンGO】

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7月8日より『ポケモンGO』で突如スタートした「Pokémon GO Fest 2024:グローバル」の関連イベント「アーリーアクセスふかチャンス」初日に、7kmタマゴを27連孵化させた結果がこちら。

すでにGOフェスは始まっている

全てのトレーナーにとって寝耳に水だった今回のイベント。本来であれば「Pokémon GO Fest 2024:グローバル」中に息も絶え絶えになりながらプレイするはずだったボーナス要素を先行して進められるので、初日から大量のふかそうちを吹き飛ばしたトレーナーも多いはず。

▲筆者もイベント告知を見て「!?」となりましたが、端末を操作する手はいたって冷静。ほぼ無意識レベルでギフトを開封し、

▲9個ストックして孵化作業の準備を完了させます。

▲やはり狙い目は、色違いの「ジャラコ」「サニーゴ」。この2匹を先行で狙える&孵化総数が増やせるので色違いをゲットできる確率が上がると、サプライズイベントとしては激アツすぎる内容。すでにGOフェスグローバルがスタートしたと表現しても差し支えはないでしょう。

そして「たそがれイワンコ」、なんなら色違い「メラルバ」も欲しいです。というかこのラインアップなら誰が来ても嬉しいので、タマゴ割りのモチベーションはかなり高いです。

とりあえず外が暑い。水分へのリアル課金が止まらない

7kmタマゴを補充した後は孵化に必要な距離を移動するのみ。しかし今は7月。夜でも気温は20度後半から30度ほどになるのでとにかく暑いです。

▲イベントボーナスとて孵化に必要な距離が半分になるボーナスが発生しているので、筆者の歩行スピードだと40分ほどで孵化。時間だけみるとサクサクですが暑い。とにかく暑いです。

飲み物へのリアル課金が激しく、3.5km移動するだけで200円くらいかかります。しかし、これが夏の“ポケ活”なのです。いつの間にか快感に(調教済み)。

タマゴイベントは毎回闇。今回も例外ではなさそう

ここからはタマゴ孵化の結果をひたすらに貼り付けていきます。イベント初日の筆者の頑張りをご覧ください!

▲1匹目。

▲2匹目。

▲3匹目。

▲4匹目。

▲5匹目。

▲6匹目。

▲7匹目。

▲8匹目。

▲9匹目。

未ゲットだった「マラカッチ」のゲットは嬉しいですが、他に目立った成果はなし。

▲ならば、成果を出すまで続けようじゃないか。

▲10匹目。

▲11匹目。

▲12匹目。

▲13匹目。

▲14匹目。

▲15匹目。

▲16匹目。

▲17匹目。

▲18匹目。

……。

…………。

▲ふぅ……。

▲19匹目。

▲20匹目。

▲21匹目。

▲22匹目。

▲23匹目。

▲24匹目。

▲25匹目。

▲26匹目。

▲27匹目。

一応補足しますが、孵化したイワンコは全てたそがれ個体ではありませんでした。つまり大敗北です(白目)。

最大で200個くらいタマゴ割りができるかも

イベントボーナスにより1日あたりのギフトの開封上限が40回に増加しているので、頑張れば初日から最終日の間に200個前後の7kmタマゴを孵化可能(ふかそうち70個……! 課金が止まらねぇ……!)。

公式サイトによると色違いの登場確率も上昇しているそうなので、勝負はまだまだこれから。

本当に激アツな孵化ラインアップとなっているので、自身の可能な範囲で狙ってみてくださいね! ただし、くれぐれも水分&塩分補給と休憩は欠かさずに!

(執筆者: edamame/えだまめ)

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