漫画家が「200年後の紙幣の顔になる人」を大予想した結果→ 意外すぎる人物が

小学館や三才ブックスなどの雑誌で漫画家として活躍しているピョコタン先生が、インターネット上で「200年後の紙幣の顔になる人」を予想している。

顔が変更されたばかり

紙幣の顔となる人物といえば、2024年7月に一万円、五千円、千円の紙幣が新たなデザインとなり、その顔も変更となったばかり。200年後は2224年ということになるが、ピョコタン先生は、200年後の紙幣にどんな人物の顔が採用されていると予想したのか?

<ピョコタン先生のXツイート>

200年後くらいのお札の顔になってそうな人を予想した。

山内溥(任天堂の組長)
宮本茂(ゲーム開発)
手塚治虫(漫画家)
安倍晋三(元総理)
大谷翔平(プロ野球)
黒柳徹子(タマネギ頭)
孫正義(ソフトバンク)
ヒカキン(YouTuber)
ピョコタン(スーパープロ)

他にいたら教えて


一人くらいは紙幣の顔になるかもしれない!?

200年後の紙幣の顔になる人、それはヒカキン! 黒柳徹子! 山内溥! 手塚治虫! そして大谷翔平! そのように予想したピョコタン先生。意外性がある人物ばかりだが、価値観は時代とともに変化するため、一人くらいは紙幣の顔になるかもしれない!?

皆さんは、200年後の紙幣の顔になる人、誰だと思う? もしかすると、お金はすべて電子化され、紙幣という存在自体が消えているかもしれないが……。


※冒頭画像はピョコタン先生より
※記事内の紙幣画像は財務省公式Xツイートより引用

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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