「屋台DELi」などで「金の青汁」配布!飲み物を“野菜”に変える新提案

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「屋台DELi」などで「金の青汁」配布!飲み物を“野菜”に変える新提案


日本薬健は、「金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末」のサンプリングを、日本全国の社員食堂やお弁当のフードコート「屋台DELi」にて、6月18日(火)より実施する。

「金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末」について


「金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末」は、抹茶風味(*1)でありながら、青汁特有の青臭さがないスッキリとした味わいが特徴の青汁だ。

契約農家の手で農薬を一切使わずに栽培された国産の大麦若葉を惜しみなく100%配合。大麦若葉は、緑黄色野菜に分類される、栄養バランスの良い“野菜”であり、同商品の場合、1包で緑黄色野菜40g分に相当する。

食物繊維、ビタミン、ミネラルなどいろんな栄養素を豊富に含むため、野菜不足を補いたい人、食物繊維が不足している人におすすめの商品となっている。

「金の青汁」を水やリーフレットとともに配布

このたび、全国各地の社員食堂と、都内を中心に展開しているお弁当のフードコート「屋台DELi」にて、「金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末」のサンプリングが実施される。

社員食堂では、6月18日(火)より約2週間、15,000個の配布を予定しており、配布予定数量に達し次第終了となる。「屋台DELi」では、10,000個を配布予定だ。

リーフレット

配布されるのは、「金の青汁 純国産大麦若葉100%粉末」1包と、粉末を溶かして振ることでその場ですぐに青汁が飲めるペットボトル水、主原料の大麦若葉や金の青汁の美味しさの秘密を記載したリーフレットの3点。


ペットボトル(330ml)は、「※青汁は、野菜です。」というコアメッセージが目を引くデザインのオリジナルラベルで用意する。

サンプリング実施の背景

厚生労働省の「健康日本21」では、1日あたりの目標野菜摂取量は350gとされているが、日本人の成人男女の平均野菜摂取量は280g程度(*2)と、野菜摂取量が不足していることが分かったのだそう。

しかし、忙しい現代人が野菜不足を解消することは容易ではなく、特にランチは、仕事の合間で食べるため時間がなく、1品で済ませたり、つい好きな脂物中心のメニューを選んだりと、野菜が不足しがちだと、日本薬健は考えている。

そこで今回、野菜不足に悩む人々に対して、普段のランチはそのままに飲み物を“野菜”に変えることで野菜不足を解消する新習慣を提案するキャンペーンとして、商品サンプリングを実施することとなった。

食事の時のお茶や水を青汁に変えて野菜不足を解消する新習慣を始めてみては。

キャンペーン特設サイト:https://www.nihon-yakken.co.jp/lunch-aojiru

*1 抹茶は配合されていない
*2 厚生労働省『令和元年国民健康・栄養調査報告』

(Higuchi)

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