元ブリザードのボーカリストの下村成二郎・総合プロデュース『CОDExo13』が福島で15周年イベント

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「郡山メタルシティー」15周年記念GW 2daysイベント「ROCK REVOLT」(5月3日から4日)の初日に出演

元ブリザードのボーカリストの下村成二郎が、総合プロデュースする『CODExo13』が、 福島県郡山市の郡山♯9で開催の 「郡山メタルシティー」15周年記念GW 2daysイベント「ROCK REVOLT」(5月3日から4日)の初日に出演する。
「今回は郡山メタルシティー15周年なので、音源もないまま急遽の参加となりますが、『CODExo13』の世界に浸っていただきたいです。とにかく頑張りますので応援よろしくお願いいたします!!!」と下村はアピール。
『CODExo13』はボーカリスト『セイジロウ』とギタリスト『KAGEROW』によるハードロックユニット。ギターの『KAGEROW』こと砂川和也は全世界で絶大なる人気を誇るヘビーメタルバンド『モトリー・クルー』のドラマー「トミー・リー」のプロジェクト「メソット・オブ・メイヘム」の2ndアルバムにアジア人で唯一、ギタリストとして参加し、全米最大級のイベントNBAのハーフタイムショウでもギターをプレイし、その模様も全米放映された。  交友関係含めアメリカでも高い人気を誇るギタリストだ。
郡山市のライブハウス「#9(シャープナイン)」にて行われるプレお披露目LIVE??には キーボーディストの『犬山修』、郡山メタルシティーから地元屈指の実力者の「谷田部央=ドラム」「鈴木幸治=ベース」がリズム隊として参加する。
制作中のデモ音源を聴いた音楽ライターは、「激しく美しく哀しく笑えて淫靡です。美術教員の 免許を保有する下村が描いたジャケット画からも昭和が進化したような世界観が伝わってきます」 『CODExo13』のレコーディングも終盤、アルバムは話題のタイトルを多数輩出している野本ソウケン率いる『MZESレコーズ』から発売が予定されている。(文・写真@霜月潤一郎)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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