「春の土用」はここに決めた！日本橋で関西風うなぎを楽しめる最新店はご存知？カフェみたいな内装もツボ◎

2024年4月19日（金）は、土用の丑の日。

土用の丑の日といえば、うなぎを食べる風習が広く知られていますよね。

東京・日本橋にある「躻（うつけ）」は、カジュアルにおいしいうなぎが楽しめるお店として話題を集めるお店。2023年11月にオープンしたばかりだから、今のうちにチェックしましょ。

躻 / 日本橋

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今回ご紹介するのは、関西風うなぎ屋さん「躻（うつけ）」。

都営浅草線・東日本橋駅から徒歩約3分、都営新宿線・馬喰横山駅からは、歩いて約3分のところに位置しています。

モノトーンで統一された暖簾がかけられ、入り口からスタイリッシュな雰囲気たっぷり。

愛知・西尾市から送られてくる生うなぎを使用し、皮はパリパリ、身はジューシーな逸品を味わえます◎

人気メニューはコレ

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中でも人気なのが、「UTSUKE丼」。

値段別に梅、竹、松の3サイズがあり、気分に合わせて量を選べるのがうれしいポイントです。

うなぎの他に、ウニやかに、いくらや帆立、海老も入った贅沢丼。

最後は、セットのだしをかけて、お茶漬け風にするのもいいですね◎

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定番メニューの1つである「ひつまぶし」も外せません。

こちらも値段別に、梅、竹、松の3サイズがあります。

躻で提供されるのは、蒸さずに皮目をパリッと焼いた“関西風うなぎ”。

皮はパリッと、身はしっとりした専門店ならではの味わいに、思わず虜になってしまいそうです。

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焼きたてのうなぎを堪能したら、卓上の薬味やだしでアレンジするのもお忘れなく。

1度にさまざまな楽しみ方ができるのも、うれしいポイントです。

まるでカフェみたい！おしゃれな内装がツボなんです

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リーズナブルに高品質のうなぎが味わえる“コスパの良さ”はもちろん、躻の魅力は“おしゃれさ”にあり。

敷居が高いうなぎ屋さんのイメージから一転、まるでカフェのようなモダンな空間で食事を楽しめます。

夜は居酒屋として営業中。知っておいて損はないお店です！

“うな活”はじめちゃお

東京・日本橋にある「躻（うつけ）」をご紹介しました。

まるでカフェのような店内で、絶品うなぎを堪能してみてください。

躻

住所：東京都中央区日本橋横山町1-4 林屋ビル

営業時間：ランチ 11:30〜15:00 / ディナー 17:00〜22:00（L.O.21:00）　※完売次第、閉店

定休日：なし

公式Instagram：@utsuke_ningyo