【話題】ギャンブル依存症の漫画がインターネット上で大注目 / 三森みさ先生が執筆「脳機能の病気です」

漫画家の三森みさ先生が描いた、ギャンブル依存症の漫画がインターネット上で大きな注目を集めている。この漫画は『だらしない夫じゃなくて依存症でした』の第三話として描かれた「憧れの先輩はギャンブル依存症」と題されたエピソード。

合計2000万回も表示されるほどの注目「憧れの先輩はギャンブル依存症」

三森みさ先生はそのエピソードを自身の公式X(旧Twitter)で公開し、合計2000万回も表示されるほどの注目を集めている。多くの人たちがギャンブル依存症に対して関心を寄せていることがわかる。また、このエピソードにはアルコール依存症に関しても触れられている。





あまりにも地獄すぎる

ギャンブルで儲けようとして損をし、その損をギャンブルで取り戻そうとして損をする。ギャンブルをするための軍資金が無くなり、借金をしてまでギャンブルをするようになり、また損をして、追い詰められていく。そんな展開、あまりにも地獄すぎる。

ギャンブルは「ほどほど」が難しい場合もありそう

何事も生活に支障が出ないレベルで、ほどとぼ楽しむのがベストだと思われるが、ギャンブルに関しては、その「ほどほど」が難しい場合もありそうだ。皆さんはギャンブルやその依存症に対し、どのような考えを持っているだろうか。

三森みさ先生は、ほかにも今日も複数の依存症に関するエピソードを執筆しているので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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