「無印良品週間」は文房具も必見!文庫本ノートやカレンダー型の付箋など、200円台までで買える名品を教えるよ
早くも3月後半に突入。新生活の準備は進んでいますか?
現在「無印良品」では、無印良品メンバーなら全品が10パーセントオフになる無印良品週間が、3月25日(月)まで開催されています(オンラインは3月26日10:00まで)。
そこで今回は、新年度・新学期がスタートする今のうちに揃えておきたい、無印良品の便利な文房具をご紹介。
ぜ~んぶ買っても今なら1000円未満だから、急いでチェックしましょう!
自分でデコるのもお楽しみ!サイズ感がたまらない「文庫本ノート」
@hl3msr / Instagram
文庫本と同じ製本手法で作られた「文庫本ノート」(税込190円→171円)は、ページ数が144枚とぎっしり。
文庫本と同じサイズなので、ミニバッグにも楽々入っちゃうんです。
表紙は無地だから、好きなようにデコっちゃってOK!SNSでは好きなキャラクターのシールやマスキングテープを使って、オリジナル性を出している人が多い印象ですよ。
@hl3msr / Instagram
中は白紙で、汎用性がとっても高い!罫線もない真っ白な紙だから、思うがままに使えるのが嬉しいポイント。
日々の出来事を綴る日記帳にしたり、通学時間に見返す勉強用ノートにしたりと、使い方は自由自在です。
まずは、48枚の薄型「文庫本ノート・薄型」(税込150円→135円)から使ってみるのもおすすめ。
「文庫本ノート」同様に、しおりひもが搭載されているので気になるページに挟んでおけて便利ですよ。
自分で月・日にちが書き込めて自由度高め!「フリースケジュール」
お次は、自由度の高いA5サイズの「リフィルノート リフィル フリースケジュール」(税込120円→108円)をご紹介。
月・日にち部分を自分で書き込むタイプなので、マンスリーのスケジュールをメモしておきたい月だけに絞って使うことができたり、毎年スケジュール帳を買い替えたりする手間が省けるんです。
1日1日の予定を記入するスペースが広く、左サイドに「MONTH」の欄があるので、その月のTo Doリストを記入したり、1カ月を振り返る日記を書いたりするのもおすすめ。
「リフィルノート 本体 ポリプロピレン表紙」(税込290円→261円)にセットして使ってくださいね。家計簿や2mm方眼、画用紙などのリフィルノートもあるため、いろいろ組み合わせて使うこともできますよ。
机に常備したいサッとTo Doが書ける「短冊型メモ チェックリスト」
デスクや勉強机に常に置いておきたいのが、「短冊型メモ チェックリスト」(税込150円→135円)。
全部で14個のチェックリストがあり、タスクが終了したものは右端の四角いボックスにチェックを入れることができます。
朝一番に今日やるべきことを記入し、終わったものにチェックをつけていく…なんて使い方が良さそう。
紙は適度に厚みがあり、高級感があるのも嬉しいポイントです。
サッと切り離して使うことができるため、冷蔵庫に貼って食品や日用品の買うものリストを追記していく使い方もおすすめ。
文庫本ノートにも貼れるサイズ感が◎ 「フリースケジュール付箋紙」
日付が印刷されていないフリータイプの「フリースケジュール付箋紙」(各 税込100円→90円)は、マンスリーとウイークリーがラインナップしていますよ。
「文庫本ノート」にも貼れるコンパクトサイズだから、「文庫本ノート」に貼って使うのも◎
自分で月・日にちが書き込めるため、スケジュールをメモしておきたいときだけ使えて自由度が高いんです。
シフト表を作ったり、家計簿、体重管理として活用したりと、いろいろな使い方ができちゃう。
どちらも1つに13枚も入っており、マンスリータイプなら1回買えば1年間買い足さなくてもいいのが嬉しいですね。
無印良品週間でゲットしたい文房具は見つかった?
ご紹介した、無印良品週間で狙うべき文房具品はいかがでしたか?
ぜ~んぶ買っても1000円未満なんて、コスパが最強すぎる…!
新生活に向けて、ぜひ身の回りのノートや付箋などを新調してみてはいかがでしょうか。
無印良品公式サイト
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