この大谷翔平の肖像画は誰がどうやって描いたものかわかりますか?
ロサンゼルス・ドジャースへの移籍決定直後にロサンゼルス市内や近郊に出現した大谷翔平選手の壁画が話題になりました。
今度は大谷翔平の肖像画がちょっとした話題となっています。
This painting of Shohei Ohtani was made entirely of Rubik’s cubes by cube artist Jack Dreyer, a minor league pitcher in the Dodgers organization and son of ex MLB pitcher Steve Dreyer. Jack Dreyer can solve the cube in 14 seconds too. pic.twitter.com/Bgk65sTik2— Jon Heyman (@JonHeyman) March 14, 2024
https://twitter.com/JonHeyman/status/1768402420617596939
アメリカのタブロイド紙「ニューヨーク・ポスト」の野球コラムニスト、ジョン・ヘイマンさんがXに投稿した写真がこちら。
普通の絵とはちょっと違う感じですが、誰がどうやって描いた肖像画なのでしょうか。
ヘイマンさんのポストによると、ドジャースのマイナーチームでプレイしているジャック・ドレイヤー投手がルービックキューブで作った作品だということです。
ルービックキューブ・アーティストでもある同投手は14秒でルービックキューブを完成させることができるそうです。
ちなみに同投手の父、スティーブ・ドレイヤーさんもテキサス・レンジャーズの投手でした。
The pride and sorrow of chess.@anyataylorjoy made with 660 Rubik’s cubes @netflix @USChess @Rubiks_Official pic.twitter.com/79r2YOMmjG— Jack Dreyer (@DreyerJ24) January 10, 2021
https://twitter.com/DreyerJ24/status/1348340142042394625
Player of the Year. @LukaG_55 @frankgarza57 @IowaHoops @marchmadness @Rubiks_Official pic.twitter.com/D03aFnknO5— Jack Dreyer (@DreyerJ24) March 19, 2021
https://twitter.com/DreyerJ24/status/1373054224293113865
同投手は過去にもこういった作品をルービックキューブで作っています。
※画像:Xより引用
https://twitter.com/JonHeyman/status/1768402420617596939
(執筆者: 6PAC)
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