この大谷翔平の肖像画は誰がどうやって描いたものかわかりますか?

ロサンゼルス・ドジャースへの移籍決定直後にロサンゼルス市内や近郊に出現した大谷翔平選手の壁画が話題になりました。

今度は大谷翔平の肖像画がちょっとした話題となっています。


https://twitter.com/JonHeyman/status/1768402420617596939

アメリカのタブロイド紙「ニューヨーク・ポスト」の野球コラムニスト、ジョン・ヘイマンさんがXに投稿した写真がこちら。

普通の絵とはちょっと違う感じですが、誰がどうやって描いた肖像画なのでしょうか。

ヘイマンさんのポストによると、ドジャースのマイナーチームでプレイしているジャック・ドレイヤー投手がルービックキューブで作った作品だということです。

ルービックキューブ・アーティストでもある同投手は14秒でルービックキューブを完成させることができるそうです。

ちなみに同投手の父、スティーブ・ドレイヤーさんもテキサス・レンジャーズの投手でした。


https://twitter.com/DreyerJ24/status/1348340142042394625


https://twitter.com/DreyerJ24/status/1373054224293113865

同投手は過去にもこういった作品をルービックキューブで作っています。

※画像:Xより引用
https://twitter.com/JonHeyman/status/1768402420617596939

(執筆者: 6PAC)

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. この大谷翔平の肖像画は誰がどうやって描いたものかわかりますか?
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。