サングラスセレクトストア「eyecon」から“シーンで選ぶ”初のオリジナルアイテムが登場
WCFが展開するサングラスセレクトストア「eyecon(アイコン)」から、“シーンで選ぶ”初めてのオリジナルアイウェアが、2月2日(金)より順次発売中だ。
ファッション特化型アイウェアストア
東京・下北沢を中心にサングラスのセレクトショップを展開する「eyecon」。2022年4月、世田谷区下北沢からスタートした“ファッション特化型アイウェアストア”で、セレクトされた多種多様なアイウェアを通してファッションの可能性を最大化し、新たな自分を見つけてもらうための場を提供している。
“遊びに行く場所で選ぶ”オリジナルアイウェア
「eyecon」は300種類という豊かな商品数が魅力だが、商品選びには頭を悩ませる人も。そこで、自分に似合うサングラスを選ぶというのはもちろん、“遊びに行く場所で選ぶ”ことを提案。
ドライブをイメージした、6,980円(税込・偏光機能レンズ使用)のモデルや、
海をイメージした、6,980円(税込・偏光機能レンズ使用)のモデル、
街歩きをイメージした、4,980円(税込)のモデル、
山登りをイメージした、4,980円(税込・偏光機能レンズ使用)のモデルなど、シーンで選ぶオリジナルアイウェアが新登場した。
各イメージに合わせた可愛いパッケージ
イメージ写真のモデルには、渋谷の人気美容室「LECO」のスタッフを起用。二人の私服のスタイリングを活かしつつ、新商品をフィッティングしており、演技ではないリアルな空気感でそれぞれのシチュエーションを想起させてくれる。
また、各イメージに合わせた可愛いパッケージは、メガネスタンドとしてインテリアにも最適。
パッケージイラストは、人の心中や恋愛、ファッションをイラストでポップに表現するイラストレーター・anさんが担当している。
2月23日(金)には原宿店がオープン
「eyecon」初のオリジナルアイウェアは、下北沢の「eyecon1号店」、
下北沢東洋百貨店の「eyecon2号店」にて販売中。
また、2月3日(土)~17日(土)の期間、三軒茶屋の「HeralDo」と、
下北沢の「kimama」でも販売されている。
2月23日(金)には、ラフォーレ原宿1.5Fに「eyecon原宿店」が常設店としてグランドオープン。
オンラインでは、2月10日(土)から販売がスタートする。
サングラス選びに悩んでいる人は、シーンに合わせてアイウェアを選べる「eyecon」に足を運んでみては。
eyecon公式サイト:https://eyecon.tokyo/
(佐藤ゆり)
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。
ウェブサイト: http://straightpress.jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。