長年愛されてきたうめ酒がリニューアル! チョコレートとの相性も抜群な『造り酒屋の長期熟成うめ酒』をおためし♪

 

長年愛されてきた、人気のうめ酒『造り酒屋の長期熟成うめ酒』が、この度リニューアルして新発売される。長期熟成ならではの美しい色が楽しめるようにと、瓶の種類を変更。さらに華やかで可愛らしいパッケージで、思わず手に取りたくなるうめ酒へと進化した。昔ながらの製法で造られた国産梅使用のうめ酒を、実際におためししてみた。

 

長年愛されてきた人気のうめ酒がリニューアル

清酒や焼酎、リキュールなどの製造、販売を手掛けるほまれ酒造(福島県)。大正七年創業の老舗で、国内外でも高い評価を受けている酒造だ。素材の選定から貯蔵まで徹底的にこだわることで、最高の日本酒を世界中に届けている。

同社で長年愛されてきたうめ酒『造り酒屋の長期熟成うめ酒』(720ml・希望小売価格 税込1,320円・2024年1月23日発売)が、この度リニューアルして新発売。

長期熟成で引き出した美しい色を楽しんでもらえるようにと、容器を白いフロスト瓶に変更。さらにラベルには水彩風の梅花をあしらい、思わず手に取りたくなるようなデザインにアップデートした。

昔ながらの製法を守り3年熟成させたうめ酒は、甘みと酸味のバランスがとれた上品な味わいが特徴。高田梅をはじめとする国産梅を使用し、香料・着色料・保存料・酸味料は一切使用していない点もポイントだ。

 

甘くて濃厚、フルーティーな味わいにハマりそう

それでは実際に、リニューアルされた『造り酒屋の長期熟成うめ酒』をおためししてみよう。

琥珀色のうめ酒と、可愛らしいパッケージデザインがパっと目を引く印象的な1本。売り場に並んでいたら、手に取りたくなる人も多いだろう。ギフトとして贈っても、喜ばれること間違いなしだ。

せっかくのうめ酒なので、今回はロックで味わいを確かめてみる。

氷を入れたグラスにうめ酒を注ぐと、透き通るような美しさ。

そのまま口へ運ぶと、甘さの後からうめ酒ならではの酸味が口の中いっぱいに広がった。酸っぱすぎることはなく、どちらかというとフルーティーな風味を感じる。とても爽やかな味わいと濃厚なうめの風味で、ついついお酒が進んでしまう。

飲み方はロックはもちろん、ソーダ割りやお湯割りなど好みでアレンジが可能。ソーダ割りで飲むと軽くさっぱりとした口当たりになるので、食事と合わせたり、みんなでわいわい楽しんだりするシーンにもぴったり。寒い日には、お湯割りでほっと温まるのもおすすめだ。

 

チョコレートとのマリアージュで贅沢な味わいに

甘いお酒には、やっぱり甘いもの! ということで、チョコレートとのマリアージュもおすすめ。口の中でチョコレートを溶かしながら甘いうめ酒を合わせると、とても贅沢な味わいが楽しめる。口の中でいつまでも味わっていたくなるような、濃厚でリッチな味わい。

夫にもためしてもらうと、「相性よすぎるね」と大喜び。バレンタインデーのギフトとして、チョコレートと一緒に贈ってもGOOD。お酒なのにスイーツを食べている感覚が味わえるので、甘いものが好きな方にはぜひためしてみてほしい。

 

うめ酒を飲んだことがない人にもためしてほしい!

長年愛されてきた『造り酒屋の長期熟成うめ酒』が、さらに手にとりたくなるデザインにリニューアル。うめ酒が大好きという人にはもちろん、うめ酒を飲んだことがない人にもおすすめしたくなる濃厚な味わいがクセになる1本。ロックで飲んでも、チョコレートと一緒に味わっても美味しい、濃厚なうめ酒の味わいを楽しんで。

 

商品はオンラインショップや量販店などで購入可能。

公式サイトはこちら

関連記事リンク(外部サイト)

【新ブランド誕生】氷温貯蔵庫で管理された『會津ほまれ セキレイ純米酒』は搾りたてのおいしさが楽しめる!
「にごり酒」×「チョコレート」! バレンタインに贈りたい『ショコラにごり酒』で素敵なひとときを♪
原材料はすべて喜多方産! 純米大吟醸『喜多方テロワール EPISODE Ⅳ(山田錦)』数量限定で発売中!
『YOZAKURA 純米吟醸酒』お花見シーズン到来! 春の夜にしっとり飲みたい春専用限定醸造の日本酒が誕生!
【新発売】「SEKIREI」シリーズに第2弾! 『會津ほまれ セキレイ純米吟醸酒』は、冷やして美味しい搾りたての味わい

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 長年愛されてきたうめ酒がリニューアル! チョコレートとの相性も抜群な『造り酒屋の長期熟成うめ酒』をおためし♪

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。