カプコンが『ドラゴンズドグマ 2』のアクショントレーラーを公開
2月1日、カプコンが3月22日に発売を予定しているオープンワールドアクションRPG『ドラゴンズドグマ 2』のアクショントレーラーを公開しました。
『Dragon’s Dogma 2』 Action Trailer(YouTube)
https://youtu.be/ND-14mhKWvU
2024年3月22日(金)発売予定の『ドラゴンズドグマ 2』最新トレーラーが本日の「State of Play」にて公開!覚者専用の新たなジョブ""アリズン""を中心とした自由なアクションに注目だ。https://t.co/B1wgeEHiWU#DD2 #ドラゴンズドグマ2 pic.twitter.com/f6eTn4SQ5p— 「ドラゴンズドグマ」公式 (@DD_CAPCOM) January 31, 2024
https://twitter.com/DD_CAPCOM/status/1752821451420324220
同時に新ジョブ“アリズン”、ジョブを極めし存在“ジョブマスター”、災厄をもたらす流行り病“竜憑き”の情報も公開されました。
アリズン:全ての武器を扱い、各ジョブの多彩なスキルを習得でき、覚者だけが就くことができる新ジョブ。武器を切り替えることであらゆる局面に対応し、ジョブの垣根を超えてコンボを生み出すことができる。基礎能力は高くないため、特化した力を持つ他ジョブと肩を並べるには、局面に応じて武器の強みを引き出す実力が重要となる。
ジョブマスター:ジョブを極め、奥義を体得した者たち。レンナルト(ファイター)、シグルト(魔剣士)、ルズ(幻術師)などのジョブマスターと親交を深め認められることで、そのジョブに就けるようになったり、特別な書物を譲り受ける事ができれば最上位の”マスタースキル”を体得することができる。
竜憑き:異世界を跨ぎ往来するポーンに感染する流行り病のようなものと伝えられている。この病に罹ったポーンは、衰弱するどころか目を見張る活躍を見せ、強気な言動が目立つようになると言う。伝承では「竜憑きの症状が末期に至ると“大いなる災い”を引き起こす」とされるが、その真偽は定かではない。
本作の対応プラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC。
価格はパッケージ版が税込9889円(PlayStation 5のみ発売)、ダウンロード版が税込8990円、ダウンロード版のデラックス エディションが税込9990円となっています。
(C)CAPCOM
※画像とソース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004193.000013450.html
(執筆者: 6PAC)
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