12kmタマゴからブロロンを引くのが困難、リーダーとの連戦と孵化作業の繰り返しが大変すぎる【ポケモンGO】
『ポケモンGO』で「ブロロン」をゲットするのが大変すぎる件。
ブロロンは12kmタマゴから孵化
2024年1月27日より実装されたブロロンは、12kmタマゴを孵化させて入手可能。
▲12kmタマゴは、ロケット団リーダーである「アルロ」「クリフ」「シエラ」のいずれかを撃破すると入手可能。
▲そして12kmタマゴから孵化する8種類(2024年1月27日時点では)の中から引き当てるだけです。
12kmタマゴポケモンの1点狙いがめちゃくちゃキツい
しかし、12kmタマゴを1つ入手して孵化させるだけでも、
したっぱを倒してロケットレーダーのかけらを6個集める
↓
ロケットレーダーが1つ完成
↓
ロケット団リーダーを探す(場所によってはかなり大変)
↓
ロケット団リーダーを倒して12kmタマゴをゲット
↓
12kmタマゴを孵化させる
という工程が必要となるため、ここから更に8分の1を狙うことになります。
「むげんふかそうち」のみで狙う場合は、ブロロンが出るまで上記の工程を繰り返すことになるため、下手すると100km以上の歩行が必要になる可能性も。
▲トレーナーによっては年単位の時間がかかるかも。
▲「ブロロローム」への進化条件は、アメを50個集めるだけですが、相棒にして歩くor「ふしぎなアメ」で足りない分を補う必要があるので、ハードルは高めです。
▲2月1日まで開催されている“ポケストップおひろめ”では、ブロロンが対象ポケモンになっていたりもしますが、参加自体が困難なので優勝できたら本当にすごいので周りに自慢できます……(笑)。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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