【最高の笑顔】『ボーはおそれている』アリ・アスター監督がファッション雑誌「CLASSY.」の着回し企画に本人役で登場[ホラー通信]

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『ボーはおそれている』アリ・アスター監督が雑誌「CLASSY.」の着回し企画に本人役で登場

なんというほっこりニュース。

“着回し”に添えられた独特な設定とストーリーでたびたび話題を集めている雑誌「CLASSY.」の人気企画『着回しDiary』と、映画『ボーはおそれている』が異色のコラボレーションを実施。アリ・アスター監督が本人役で登場することが発表された。

毎月独特なテーマが設定され、主人公が各シチュエーションに合わせた着回しコーデをしながら物語が展開していく『着回しDiary』。前号(2024年2月号)ではゾンビが大量発生した世界で、トレンドカラーのグレーとベージュを駆使してゾンビの目をかいくぐり、生き残ろうとする主人公(の着回し)が描かれた。

今回は「映画宣伝女子の2月着回しDiary」として、アリ・アスター監督のオデッセイ・スリラー映画『ボーはおそれている』を大ヒットさせようと奔走する映画宣伝女子(の着回し)が描かれる。アリ・アスター監督は本企画への稼働をニコニコで快諾し、本人役で登場。主人公を演じた山崎紘菜さんとの息もピッタリで撮影をこなし、最高の笑顔を見せている。

撮影を終えた山崎さんは、監督との共演に「アリ・アスター監督はとてもあたたかく優しい方で、日本での滞在の事を楽しそうにお話しされている姿が印象的でした。ご一緒できた時間は宝物です」とコメント。誌面では、映画宣伝女子の細かな仕事内容や奔走ぶりも描かれているそうだ。

「映画宣伝女子の2月着回しDiary」が掲載される雑誌「CLASSY.」3月号は1月26日発売。

『ボーはおそれている』
2024年2月16日(金)全国公開

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レイナス

おもにホラー通信(horror2.jp)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

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