クリスピー・クリーム・ドーナツのバレンタイン「CHOCO MANIA」の季節がやって来た!2月には小嶋陽菜さんとの初コラボドーナツも

早くも1月下旬となりバレンタインの足音が聞こえる季節になって来ましたが、今年もクリスピー・クリーム・ドーナツ「CHOCO MANIA」の時期が到来。チョコ生地やチョコのトッピングを使用した“チョコ尽くし”の限定ドーナツの「CHOCO MANIA」。1月17日(水)より期間限定で販売中ですが、試食会に参加して一部をいただきました。

こちらが今回の「CHOCO MANIA」メンバーになります。バレンタインシーズン限定のドーナツ、全5種類のラインナップ。濃厚だけれども食べやすい点もクリスピー・クリーム・ドーナツの特色でしょう。

ハート型を並べて置くと気分も盛り上がります。パーティーにもぴったり!
それでは各ドーナツを見て行きましょう。

「マカダミアクッキー チョコ」

ザクザクッっとした食感を楽しめるパフ入りチョコクリームに、細かくカットしたマカダミアナッツと香ばしいクッキークランチをトッピングしたドーナツです。ナッツの香ばしさと軽やかな甘さを丸ごと味わえるリングになっていて、味の変化も楽しい一品。チョコの3本線がアクセントとなっています。

【販売期間】 ~2月29日(木)予定
【販売価格】 356円(イートイン363円)

「チョコハート & ストロベリー」

小さなストロベリーのトッピングに、心ときめくチョコハート型のドーナツです。カカオブレンドのチョコ生地にツヤツヤなストロベリーナパージュを重ね、チョコレートと甘酸っぱさが溶け合います。風味豊かな大人のフルーティテイストと言えましょう。

【販売期間】 ~2月29日(木)予定
【販売価格】 334円(イートイン341円) 

「フォンダンショコラ リング」

おなじみ、フォンダンショコラみたいなリングです。試食会では加熱しませんでしたが、温めるとトロ〜リ溶けだすチョコクリームを楽しめます。チョコ生地にチョコクランチのサクサク食感、そしてキャラメルの香りが華やかさをプラスするドーナツです。

【販売期間】 ~2月29日(木)予定
【販売価格】 334円(イートイン341円) 

「生チョコ リング」

昨年人気だった「生チョコ リング」が、ファンの熱い声にこたえて再登場となりました。チョコ生地のドーナツに、コクのある生チョコ入りのクリームをぐるり。そして、バトン型のチョコを真ん中に飾り、パキッ、トロッの食感が楽しいリングです。オリジナルブレンドのココアパウダーで贅沢な生チョコ仕立てになっています。筆者もこのリングが、一番気に入りました。

【販売期間】 ~2月29日(木)予定
【販売価格】 334円(イートイン341円) 

「チョコ & チョコ カスタード ハート」

チョコ生地のラブリーなハート型の中に、北海道産ミルクを使ったコクのあるカスタードクリーム入りのドーナツです。なめらかなチョコアイシングをコーティングした、スペシャルハートが誕生しました。

【販売期間】 ~2月29日(木)予定
【販売価格】 291円(イートイン297円) 

こちらは断面です。中にはチョコクリームやカスタードがたっぷりと!

このおなじみのボックス、街中で見かけると思わず食べたくなりますよね!

ちなみに今回試食の機会はありませんでしたが、バレンタイン商戦の真っ只中の2024年2月1日(木)より、小嶋陽菜さんプロデュースのライフスタイルブランド「Her lip to」と初のコラボレーション、チェリーやローズを合わせたオリジナルドーナツが登場します。渋谷シネタワー店限定で販売です。

この投稿をInstagramで見る HARUNA KOJIMA(@nyanchan22)がシェアした投稿


なんでも小嶋さんは、クリスピー・クリーム・ドーナツの大ファンだそうです!

もともと「CHOCO MANIA」は、アメリカやイギリスなど海外のクリスピー・クリーム・ドーナツでも人気のある、チョコ生地にチョコのトッピングを組み合わせたプロモーションのこと。2024年のKKDJで展開する「CHOCO MANIA」では、さらに食感のアクセントをプラスしており、トロ~リとろけるような口どけのものから、サクサク、パキッ、ふわっとした食感まで、考えられ得るさまざまなチョコの魅力を詰め込んでいるとか。

チョコ好きにはたまらない、チョコ尽くしの味わいが楽しめるバレンタインシーズン限定のドーナツ、全5種類のラインナップにご注目を!

(執筆者: ときたたかし)

  1. HOME
  2. グルメ
  3. クリスピー・クリーム・ドーナツのバレンタイン「CHOCO MANIA」の季節がやって来た!2月には小嶋陽菜さんとの初コラボドーナツも
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事ランキング