ロンブー田村淳さんが「偉そうに!」と言われる→ 今にはじまったことじゃない

お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』メンバーとして知られている田村淳さんは「偉そうに!」と言われることが多いようである。実際にインターネット上で調べてみたところ、確かに田村淳さんの最近の発言に対してネガティヴな意味で「偉そう」との声があった。

俺デビューしてずっとこんなキャラなんだけどぉ

そんなことを言われている田村淳さんだが、「俺デビューしてずっとこんなキャラなんだけどぉ」「今にはじまったことじゃないぞえ」とコメント。以前から同じキャラクターで活動してきたと話している。

<田村淳さんのXツイート>

「偉そうに! 偉そうに! 偉そうに! とよく言われるけれど 俺デビューしてずっと こんなキャラなんだけどぉ 今にはじまったことじゃないぞえ」

気に入らない人が「偉そうにしてる」と感じてしまうのかも?

田村淳さんは今も昔も、自身が思ったことをハッキリと口にする印象があるが、それを「偉そうにしている」と感じてしまう人がいるのかもしれない。芸能人が正しいことを発言したとしても、気に入らない人は「偉そうにしてる」と感じてしまうのかも?

あまり好ましくない発言に思えるが?

誰かが何かを発言したとき、その内容の良し悪しに言及するのは普通のこと。しかし、単なる感情である「偉そうに」という言葉は嫌味でしかないので、あまり好ましくない発言に思えるが、皆さんはどうお思うだろうか。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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