【京都府京都市】「ダーワ・悠洛 京都」にて、ストロベリー・バレンタイン アフタヌーンティーが登場
独立系ホスピタリティグループ バンヤンツリー・グループの、日本初進出となるホテルブランド「ダーワ・悠洛 京都」では、2月1日(木)~29日(木)まで、ストロベリー・バレンタイン アフタヌーンティーを販売する。
バレンタインシーズンならではのアフタヌーンティー
ストロベリー・バレンタイン アフタヌーンティーは、大切な人と過ごす時間に華やかさを添える、いちごとチョコレートが絶妙に調和したバレンタインシーズンならではのアフタヌーンティー。
スイーツには、いちご 生チョコ タルト、いちご ヴェリーヌなどのラインナップに加え、セイボリーにはいちご バルサミコサラダやいちごと蟹のオープンサンドなど、いちごをふんだんに使用したシェフのクリエイティブなメニューも揃う。
アフタヌーンティー概要
ストロベリー・バレンタイン アフタヌーンティーの販売期間は2月1日(木)~29日(木)。提供時間は12:00~17:00で、スタート時間は12:00、13:00、14:00、15:00(すべて2時間制、最終入店15:00)。フリーフロー2時間制(ラストオーダー30分前)となっている。
店舗は1階「Lounge & Bar 1867」、料金はひとり6,000円。ウェルカムドリンクに、ロンネフェルト、グリーンルイボス、ストロベリークリーム、ワイルドベリー、ノンアルコール赤ワインを用意。
スイーツは、いちご 生チョコ タルト、いちご ヴェリーヌ、いちご チョコレート フィナンシェ、チョコレートムース&クリーム、いちごとピスタチオムース、パッションフルーツ ボンボンショコラとなっている。
セイボリーはいちご バルサミコサラダ、いちご ブラータムース、いちごのジャンボンペルシェ、いちごとアーモンドクレソンの白和え、いちごと蟹のオープンサンド。
ドリンクは、ロンネフェルト社の紅茶・ハーブティーを中心としたラインナップ約14種をはじめ、イタリアillyのコーヒー豆を使ったフレーバーコーヒーなど、2時間のフリーフローにて提供。
予約は電話もしくはオンラインにて受け付けている。
「Lounge & Bar 1867」について
「Lounge & Bar 1867」は、大政奉還の⾏われた年“1867”を名前に冠した、大人の隠れ家のようなラウンジ&バー。午後はロビー中央の竹林を眺めながら優雅なアフタヌーンティーを、夜はクリエイティブなバーテンダーによる豊富なオリジナルカクテルを楽しめる。営業時間は12:00~22:00(ラストオーダー21:30)、席数は42席。なお、営業時間は変更となる場合があるり。
落ち着いた大人の雰囲気が漂うホテルのラウンジで、バレンタインにふさわしいひと時をアフタヌーンティーセットと共に過ごしてみては。
■ダーワ・悠洛 京都 概要
住所:京都府京都府京都市東山区大橋町84
ホームページ:https://www.dhawa.com/ja/japan/dhawa-yura-kyoto
アフターヌーンティー予約:https://www.tablecheck.com/ja/shops/lounge-bar1867/reserve
※料金はすべて税金・サービス料が含まれている。
※写真はすべてイメージ。また、メニュー・内容は予告なく変更となる場合がある。
(さえきそうすけ)
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