0シュガーで天然カフェインを使用した、タイ発のエナジードリンク「YAY」をレビュー!
残すところ数日となった2023年。
無事学校、仕事納めをした読者の皆様は、今頃ゲーム納めで忙しいころではないでしょうか。
今年もたくさんの名作がリリースされましたし、睡眠時間を削ってでもゲームのストーリーを進めることもしばしばだと思いますが、迫りくる睡魔から助けてくれるのはエナジードリンクですよね。
これまで様々なエナジードリンクをレビューしてきたSaiga NAKですが、今回はタイ発のエナジードリンク「YAY」をレビューしていきます!
タイ発!エナジードリンク「YAY」をレビュー!
YAYのパッケージ – Saiga NAK早速エナジードリンク「YAY」を、レビューしていきたいと思います。
マハナコン – Saiga NAKタイ発とのことで、首都バンコクにある「マハナコン」や、世界遺産になっている古代都市と思われる建物がパッケージにはプリントされています。
大の字ジャンプ – Saiga NAKYAYの上には、大の字ジャンプしている人の姿も。
大の字に飛び跳ねるくらいキマル、エナジードリンクなのでしょうか。
成分表を確認
成分表 – Saiga NAK味も気になりますが、まずは成分をチェックです!
「YAY」の気になる成分は1本あたり250ml中・・・。
エネルギー:10kcal
脂肪:0g
たんぱく質:1g
炭水化物:2g
ナトリウム:240g
タウリン:0.32%
ガラナ:0.145%
イノシトール:0.012%
ナイアシンアミド:0.008%
カフェイン:0.005%
D-パンテノール:0.002%
ビタミンB6:0.002%
ビタミン12:0.002%
天然カフェインかつ0シュガー – Saiga NAK
カフェインを摂取したいけど、どうしても糖分も多くなってしまうエナジードリンク。
0シュガーは嬉しいですね!
またビタミンB6、B12が含まれているので目にもいいです。
また本商品は、ガラナから抽出した天然カフェインが使用されています。
テイスティング!
LET’S YAY TODAY! – Saiga NAKそれでは早速飲んでみたいと思います。
パッケージに記載されているように、LET’S YAY TODAY!していきます。
色はエナジードリンクでお馴染みの黄金色ですね。
開封した瞬間に炭酸の弾ける音とともに、ライチのフルーティな香りが香ってきました。
ライチといえば白いイメージがありますが、「YAY」は黄金色と見た目からは予想できないですね。
実際に飲んでみますと炭酸は微炭酸で、炭酸が苦手な人でも飲めそうです。
味はライチ味でとてもフルーティです。
炭酸がライチの酸味を際立たせ、飲みやすく仕上がっています!
日本国内での入手は難しいと思いますが、これからタイに行く予定がある方は、ぜひ現地に行った際はドリンクコーナーを覗いてみて、エナジードリンク「YAY」を探してみましょう!
エナジードリンク「YAY」の詳細は、公式サイトをご確認ください。
#YAYEnergyDrink แนวใหม่
✅ไม่มีน้ำตาล-No Sugar
✅กาเฟอีนธรรมชาติ-Natural Caffeine
✅กลิ่นลิ้นจี่-Lychee Flavored
✅ซ่าสดชื่น-Finely Sparkling#ซ่าสดชื่นตื่นเย่ย์#นัดวุดสุดทุกเรื่อง#ณัฐวุฒิใสยเกื้อ#ซ่าสดชื่นตื่นเย่ย์#YAYEnergyDrink แนวใหม่#ปลุกความสดชื่นใส่พลังได้เต็มที่ pic.twitter.com/4iGUDQvG9T— YAY EnergyDrink (@YAY_Energydrink) October 11, 2023
(C) 2023 YAY ENERGY DRINK. All Rights Reserved.
関連記事リンク(外部サイト)
カフェイン量は驚異の195㎎配合!イオンのトップバリューから登場したエナジードリンク「エナジーハンター」をレビュー!
翼をさずけるでお馴染みのタイ発エナジードリンク「Red Bull Kratingdaeng」「Red Bull Extra ABC」をレビュー!
推し活に!ゲームに!「見ること」に特化した新エナドリ「GEKIMI推し活エナジードリンク」を発表!
eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。
ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。