ダンデライオン・チョコレートがバレンタイン2024を発表!新作ボンボンショコラや人気アイテムが気になる

access_time create folder生活・趣味

チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」が“バレンタインコレクション2024”を発表。

新作「シングルオリジン・ボンボンショコラ」の先行予約受付けが、2024年1月中旬から公式オンラインストアにてスタートします。

ダンデライオン・チョコレートの新作ボンボンショコラ

チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」 ファクトリー&カフェ蔵前の外観

チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」 ファクトリー&カフェ蔵前の店内
ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

アメリカ・サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」は、こだわりのシングルオリジンカカオ豆とオーガニックきび砂糖のみを使用して、シンプルな美味しさを追求し続けるBean to Barチョコレート専門店です。

ダンデライオン・チョコレートがバレンタイン2024を発表!新作ボンボンショコラや人気アイテムが気になる

2024年の新作「シングルオリジン・ボンボンショコラ」(4個入:税込1900円~ / 8個入:税込3800円~)は、カカオの産地ごとの風味がダイレクトに楽しめる4種類がお目見えです。

サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」の2024バレンタインコレクション「シングルオリジン・ボンボンショコラ」4種類

・酸味や苦味のバランスを工夫したすっきりした味わいの『ソルサル・コミュニタリオ、ドミニカ共和国』

・明るく芳香なフレーバーの『ベンチェ、ベトナム』

・赤いフルーツのような酸味の『マヤ・マウンテン、ベリーズ』

・ナッツのようなチョコレート感と華やかなフルーティさの『ワンプゥ、ホンジュラス』

「シングルオリジン・ボンボンショコラ」はオンラインストアにて2024年1月中旬から先行予約がスタート。

店頭(ファクトリー&カフェ蔵前、ショップ&カフェ伊勢外宮、The Market吉祥寺)では2024年1月下旬から販売がスタートします。

定番人気アイテム、特別なギフトボックスも気になる

サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」の2024バレンタインコレクション定番人気の「ガトーショコラ」

他にもプレゼントやご褒美にぴったりのアイテムが勢ぞろい。

ガトーショコラ」(税込4200円)はチョコレート、きび砂糖、卵、バターのみで作られたBean to Barチョコレート専門店ならではの味わい。

冷蔵、室温、オーブンで少し温めた状態と、3通りの食べ方ができるのも魅力のひとつですよ。

サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」の2024バレンタインコレクション、おうちで楽しめる「ホットチョコレートミックス」

おうちで本格的なチョコドリンクが楽しめる「ホットチョコレートミックス」(税込2200円)は、牛乳だけでなくソイミルクやアーモンドミルクで作るのもおすすめなのだとか。

サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」の2024バレンタインコレクション、オンラインストア限定ギフトボックスイメージ

オンラインストアには、特別なギフトボックス3種類(税込5500円~)もお目見え中ですよ。

オンライン&カフェ限定の甘じょっぱいアイテム

サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」のオンラインストアとショップ&カフェ伊勢神宮限定「ニブトフィーチョコレート」

ニブトフィーチョコレート」(税込2400円)は、甘じょっぱさがクセになる人気アイテムです。

サクサクのバターキャラメルをトロピカルフルーツのようなフレーバーのチョコで包み込み、アクセントにカカオニブと岩塩をトッピングしているそうですよ。

販売店舗:オンラインストア、ショップ&カフェ伊勢外宮

バレンタインのプレゼントや、自分へのご褒美をお探しのチョコラバーはチェックしてみてくださいね。

公式サイト&オンラインストア

https://dandelionchocolate.jp

参照元:ダンデライオン・チョコレート・ジャパン プレスリリース

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. ダンデライオン・チョコレートがバレンタイン2024を発表!新作ボンボンショコラや人気アイテムが気になる
access_time create folder生活・趣味
local_offer
isuta

isuta

isutaは、私の"好き"にウソをつかない。をコンセプトに、"おしゃれでかわいくて、しあわせ"な情報を発信するWebメディアです

ウェブサイト: https://isuta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。