写真家が嫉妬する、スマホカメラ用“プリズムフィルター”がクラファンに新登場!

写真家が嫉妬する、スマホカメラ用“プリズムフィルター”がクラファンに新登場!


スマホカメラ用のレンズフィルターブランド「THE emo(ジエモ)」を企画・販売する「Story&Eureka」は、12月1日(金)より、応援購入サービス・Makuakeで新商品のプリズムフィルター2種「Kaleido_77mm」「Kaleido Half_77mm」の先行予約販売をスタートした。

スマホカメラ用のレンズフィルター


「THE emo」は、スマホカメラ用レンズフィルターのリーディングブランド。

写真家が一眼カメラで使っているレンズフィルターを、世界で最も使われているカメラであろう「スマホカメラ」用に企画・販売している。

万華鏡のように映し出すプリズムフィルター


新商品の「Kaleido」は、フィルターの表面を多面状にカッティングすることで、被写体を万華鏡のように映し出す、スマホカメラ用のプリズムフィルター。


これまで販売されてきた、光を減らす・光をぼかす・光を曲げるなど、光を利用してさまざまな効果を生み出すタイプのレンズフィルターと違い、被写体そのものの見え方を変える、まったく新しい種類のフィルターだ。


フィルター本体を、専用のアダプターとグリップに装着して使用するため、カメラとフィルターの距離を撮影環境に応じて自由自在に調節可能。


フィルターのフレームが可変式なので、フレームを回して自由自在に多面によるエフェクトの角度を調節できる。


また、カメラとフィルターの距離を多少離してもフィルターフレームが映り込みにくいよう、フィルターのサイズはこれまでの52mmよりも広い、77mm仕様に。

アダプターとグリップの両方に汎用性のある1/4インチのネジ穴が施されているので、フィルターをカメラ三脚やトライポッドなどに固定して、両手でスマホを操作しながら撮影することも可能だ。

フルタイプとハーフタイプ


「Kaleido_77mm」一般販売価格14,300円(税込)は、フィルター表面全体を多面状にカッティングしたフルタイプ。

撮影するシーン全体に万華鏡のような効果をプラスして、表現を豊かにしてくれる。


「Kaleido Half_77mm」一般販売価格14,300円(税込)は、フィルターの半分を空洞に残したハーフタイプ。

撮影するシーンの一部分だけに効果をプラスすることで、ほどよいアクセントを与えてくれるのがポイントだ。

想像力を刺激するスマホ体験を楽しんで


クラウドファンディングでの販売は、12月30日(土)まで。

「Kaleido」のフィルターを使い分けて、想像力を刺激してスマホ撮影を楽しむのはもちろん、撮影作品を見る人たちも驚くようなスマホ撮影を体験してみて!

「THE emo」公式Instagram:https://www.instagram.com/the_emo_japan/

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【写真家が嫉妬する】スマホカメラ用プリズムフィルターで、いつもの写真が異彩を放つ

(佐藤ゆり)

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