釣ったばかりの大量の魚にマイナス196度の液体窒素を流し込んだ結果→ 衝撃の展開

access_time create folder動画

釣りは楽しいものですが、釣ったあと、できるだけ苦しませずに終わらせてあげたいもの。そしておいしく食べて満足したいところ。なかには「釣りは楽しいけど苦しむ魚は見たくない」という人はいるのではないでしょうか。

液体窒素で瞬間冷却

釣ったばかりの魚が苦しまないよう、液体窒素を流し込む動画が話題となっています。大量のブラックバスを釣り、液体窒素で瞬間冷却。いったいどうなるのでしょうか。

釣ったばかりの大量のブラックバスが液体窒素に

注目を集めているのは、YouTubeチャンネル『おーちゃんねる』。そこに掲載されている「大量のブラックバスに液体窒素をぶちまける」と題された動画では、釣ったばかりの大量のブラックバスが液体窒素に投げ込まれるようすが映されています。

液体窒素を手に入れることが難しい?

なかには息絶えているブラックバスもいたようですが、生きたブラックバスを液体窒素に入れると、瞬時にカチコチになって天へと召されるようです。とても興味深いシメ方といえそうですが、そもそも液体窒素を手に入れることが難しいかもしれず、一般的ではないかも!?


※記事画像はYouTubeチャンネル『おーちゃんねる』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. 動画
  3. 釣ったばかりの大量の魚にマイナス196度の液体窒素を流し込んだ結果→ 衝撃の展開
access_time create folder動画
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。