【伝説のクソゲー】セガサターン・デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」
1996年に発売されたセガサターンのゲームソフト『デスクリムゾン』を開発したエコールソフトウェアの代表取締役であり、ゲームクリエイターである真鍋賢行さんが、『デスクリムゾン』の開発秘話を話し、多くの人たちが注目している。真鍋賢行さんをインタビューしたのは、ゲーム好きで知られているお笑いコンビ『カミナリ』のおふたり。頑張って作ったのに世間からは「死ね」と言われたこの『デスクリムゾン』だが、真鍋賢行...